進級おめでとう。
昨日は始業式。
どんな気持ちで学校に足を運んだのでしょう。
みんなが来る日の朝の桐朋小学校は、
木々がさわさわと揺れ、桜の花びらが飛んできて、しぜんひろばの枝垂桜が揺れながら、その下の川に鴨が泳ぎ、みんなの訪れをワクワクと期待させるような、そんな空気が流れていました。

桐朋小学校に新しい仲間も加わってくれて、新しい友達、新しい先生、新しい教室に
全く同じ仲間だった人も、
なんだか今日はいつもよりピンと背を正してしまうような、そんな張り切った気持ちの人もいたでしょう。
同時に、”変わること”は期待だけでなく不安やドキドキもついてくるもの。
新しい出会いがあれば、これまでとの別れもあったでしょう。
”友達ができるだろうか。新しい学年でうまくやっていけるだろうか。”
そんなこれからへのドキドキも、あっていいの。
感じていいの。きっと誰かも同じ気持ちでいるよ。
そして、そのドキドキもワクワクも
きっと1年後には、違う色に変わっている。
だから今の色を、思う存分抱きしめてあげてね。

始業式では、1つずつの進級を、みんなで拍手でお祝いしました。
今日はどんな1日になるでしょうか。
どんな自分でいられるでしょう。
今日もしぜんひろばの木々といっしょに、みんなのことを待っています。
