桐朋小だより

2026.5.8

1年生2年生

見守る2年生~1年生のお手伝い~

朝早くから玄関で1年生を待ち、教室まで優しくエスコートしたり、朝の支度を丁寧に手伝ったりする2年生。1年前の自分たちを投影するように、一生懸命に動く姿がとても印象的でした。

お手伝いが始まって数日経った朝の会でのことです。子どもたちから「1年生、だいぶ自分でできるようになったよ」という声が上がりました。みんなも同じように感じていたようで、そこから自然と「これからの関わり方」についての相談が始まりました。

「まずは『自分でできる?』って聞いてみるのはどうかな?」

「助けてほしい時だけ手伝うのがいいと思う」

ただ「何でもやってあげる」のが優しさではなく、相手の様子をよく観察し、「自分でやりたい気持ち」を尊重しようとするその姿に大きな成長を感じました。相手を思いやり、そっと見守りながら働きかける。そんな2年生としての頼もしさが、今、まぶしく輝いています。

一覧に戻る