桐朋小だより

2026.6.16

1年生

新聞島・チーム椅子取りゲーム

1年生の生活の様子を共有します。

まだお互いを知り合って1か月。多様な繋がりを生むためにグループで行うアクティビティを行うことがあります。

以前、「新聞紙島ゲーム」と「チーム椅子取りゲーム」を行いました。ルールはとてもシンプルです。

班のみんなで新聞紙の上、または椅子の上に乗り、相手チームとじゃんけん。負けたチームは、新聞紙を半分に折る、もしくは椅子を1つ減らしていきます。そして、先に誰かが落ちてしまったチームの負けです。

 

ゲームが進んでいくにつれ、新聞紙はどんどん小さくなり、椅子もどんどん減っていきます。

「こっちはもう無理!」「足どこに置けばいい!?」「押さないでー!」と大騒ぎ。 でも、そこで面白いことが起きます。 最初は「自分が落ちないように」で精一杯だった子どもたちが、だんだんと、 「こっちきて!」 「つかまって!」 「この手掴んで!」と、お互いを支え始めたのです。 「自分だけ残っても勝てない」ということに、ゲームの中で自然と気付いていきます。

 

すると、不思議と会話が増え、笑い声が増え、「助け合う空気」が生まれていきました。

そしてやはり、最後まで強かったのは、最後まで支え合っていたチームでした。

単純なゲームですが、「協力するってこういうことか」を、体を使いながら感じられていたら…と思います。

 

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