桐朋小だより

2026.8.18

4年生

生い立ちと歩み

4年生の授業の様子を共有します。
今回の授業では、お腹の中で赤ちゃんがどのように成長していくのかについて学習しました。

身長や体重の変化だけでなく、「手足の指ができる」「まばたきをする」「男の子か女の子かがわかる」などの成長の様子を取り上げ、「どのような順番で変化していくのだろう」と考えました。

 

グループトークの様子を見ていると、「まばたきするのは最後なんじゃない?」
「少し早い時期に男の子か女の子か、わかるんじゃない?」「手足の指は、かなり
早い時期にできるんじゃないかな?」等々、それぞれが自由に発言していました。

 
その後、身長と体重の変化とともに、特徴の変化について考えていきました。

① 3ヵ月 ・・・ 身長 6㎝ 体重 20g ⇒ だいたい のり1本分
② 6ヵ月 ・・・ 身長 25㎝ 体重 250g ⇒ だいたい 筆箱1つ分
③ 8ヵ月 ・・・ 身長 38㎝ 体重 1600g ⇒ だいたい 水筒3つ分
④ 9ヵ月 ・・・ 身長 46㎝ 体重 2200g ⇒ 水筒4つ分 + 辞書1冊

こう見ると少しずつ確実に成長していくことがわかります。

最後に、赤ちゃんの心拍数を予想しました。
「ずっと寝ているから 10 回くらい?」「お母さんが頑張っているから 20 回?」
「赤ちゃんも成長するのに必死だから、100 回とか?」

そんな予想を大きく上回る1分間に約110~160回という速さに驚き、実際に100回を目標に体を動かしてみることで、その速さを体感しました。

    

今回の学習を通して、子どもたちは、お腹の中の赤ちゃんも一つの命として懸命に生き、成長していることを実感し、命の尊さについて考えを深める機会となりました。

一覧に戻る