桐朋小だより

2026.8.21

3年生

泥だらけの笑顔があふれた遠足

3年生は、春の遠足で もぐら公園(からすやまプレイパーク) へ出かけました。

当日に向けては、実行委員の子どもたちが休み時間にも集まり、しおり作りや準備を進めてくれました。心のこもったしおりを手に、「早く行きたい!」「楽しみ!」という気持ちが、日に日に大きくなっていきました。

 

学校から約1時間歩いて公園へ到着すると、遊び始めの合図と同時に、子どもたちは一斉に駆け出しました。大きな滑り台に何度も挑戦する子、タイヤのブランコで風を感じる子、高い小屋に登る子、工作を楽しむ子、友達と力を合わせて水を運び、泥遊びに夢中になる子…。遊び方はそれぞれ違いますが、どの子も自分の「やってみたい」を見つけ、思い思いに楽しんでいました。

  

最初は「できない」と思っていたことにも、何度も挑戦する姿が見られました。友達に手伝ってもらいながら登れるようになったり、繰り返し挑戦するうちにコツをつかんだりする姿からは、遊びの中で育つ子どもたちのたくましさが感じられました。

帰る頃には、服も靴も顔も泥だらけ。でも、その泥は、友達と相談しながら遊びを広げたり、「もっとこうしたら面白い!」と考えたりしながら夢中になって遊んだ証です。「まだ遊びたい!」という声がたくさん聞こえ、子どもたちにとって忘れられない一日になりました。

 

<子どもたちの作文より>

「さい初はのぼれなかったよ。友だちにたすけてもらって、どんどん一人でのぼれるようになったよ。すべりだいが一番楽しかったよ。」

 

「さいしょはよごれるのが心ぱいだったけど、みんなたのしそうだったから入ってみたら、とってもたのしかったよ。」

 

「ズボンはさいしょはおうどいろだったのに、どろの中にはいってから、こげたパンのみみみたいなこげちゃいろになっていたよ!」

 

「どろのところに木のいたがあったからのって、サーフィンみたいなのをやったよ。しずんじゃったけど、気にしないでやっていたら、くつにどろが入っていてへんなかんじだったよ。」

 

「タイヤのブランコで高くこぎすぎて止まらなくなって、すっごくびっくりしたよ。」

 

「友だちがてつだってくれたよ。またチャレンジしたいよ。」

一覧に戻る