桐朋小だより

2026.9.11

5年生

歩いて、考えて、たどり着いた一丁平

5年生は、五月に高尾山・一丁平へ遠足に出かけました。

当日は気温が高くなりましたが、木陰には心地よい風が吹き、絶好の登山日和となりました。

昨年度は、6人グループで同じコースを時間差で歩きました。その経験を生かし、今年は3つのコースの中から自分たちで選択し、コースごとに用意された問題を解きながら一丁平を目指しました。

途中では、問題の看板を見逃したり、分岐を間違えて別のコースへ進んでしまったりする場面もありました。しかし、そのようなハプニングも仲間と相談しながら乗り越え、全員が元気に歩き切ることができました。

  

急な階段や長い登り坂に苦戦しながらも、一丁平へ到着したときの子どもたちの表情は達成感にあふれていました。昼食を楽しみ、自然の中で思い切り遊び、帰りにはリフトから高尾山の景色を眺めることもできました。

また、実行委員として集いの進行を務めたり、ごみ拾いをしながら登山を楽しんだりする姿も見られました。それぞれが自分の役割や目標を意識しながら過ごした一日となりました。

  

<子どもたちの感想より>

「みんなで協力して登山できて、うれしかった!!」

「ごみをひろっていたら、いろいろな人に『えらいねー』といわれてうれしかった。でも、ごみの量が多すぎてびっくりした。」

「まちがえてちがう号路を歩いてしまったけど、みんな去年より足がはやくなっていて、『みんなすごくなってるんだな。』と思った。」

「ついに今日は遠足だ。ぼくが一番たのしみなのは、いろいろな生き物に会うことだ。」

「一番きつかったのは、一丁平までのたくさんのかいだんでした。すっごくつかれたけど、そのあとのおべんとうはとってもおいしかったです。」

「帰りの登り坂は大変だったけれど、一丁平まで歩き切ることができてうれしかった。」

  

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