桐朋小だより

2026.9.4

4年生

クラリネットをこわしちゃった?

4年生の音楽の授業に、クラリネットの演奏家の先生をお招きしました。

子どもたちは大好きな「クラリネットをこわしちゃった」を歌っていました。すると、どこからともなくクラリネットの音色が聞こえてきます。後ろを振り向くと、本物のクラリネットを手にした先生の姿が。思いがけない登場に、教室は驚きと歓声に包まれました。

  

「どんな楽器ですか?」「どうやって音が出るのですか?」と、子どもたちは興味津々。次々と質問が飛び出し、クラリネットの仕組みや音色の魅力について教えていただきました。

後日には、実際にクラリネットを手に取って観察する時間も設けました。「つめたい」「穴が小さい」「思ったより重い」と、一人ひとりが感じたことを言葉にしながら、細かなつくりまでじっくり見つめる子どもたち。まだ音を鳴らしていないにもかかわらず、発見を伝え合う声が教室いっぱいに広がり、音楽への興味がさらに深まるひとときとなりました。

  

一覧に戻る