願いをつないだ七夕のひととき
七月に1年生は、5年生との「七夕の会」を行いました。久しぶりにパートナー学年のお兄さん、お姉さんと一緒に過ごせることを楽しみにしていた子どもたちは、朝からわくわくした様子でした。
会の始まりは、5年生による七夕のお話の読み聞かせ。その後は、願い事を発表する工夫が加えられた「爆弾ゲーム」を楽しみました。「じゅういさんになりたい」「ポケモンとくらしたい」など、子どもたちは思い思いの願いを笑顔で伝え合いました。
続いて行った七夕飾りづくりでは、星やちょうちん、天の川など、さまざまな飾りを制作し、短冊にはそれぞれの願いを書きました。5年生は、1年生の様子を気にかけながら、優しく声をかけたり、作り方を教えたりと、終始温かく寄り添う姿が見られました。
昼食や昼休みも一緒に過ごし、学年を越えた交流を存分に楽しんだ子どもたち。笑顔あふれる一日となりました。
この会は、5年生が実行委員を中心に役割を分担し、時間をかけて準備を重ねて実現したものです。1年生にとっては、憧れの5年生の姿に触れる貴重な機会となりました。数年後、今の1年生もまた、下級生に優しく寄り添う頼もしい上級生へと成長してくれることを楽しみにしています。
