桐朋小だより

2019.7.22

5年生

1学期の振り返り① 5年生 ウィンドオーケストラの見学

土曜参観の放課後、5年生は隣接する桐朋学園音楽大学を訪問しました。

 

最初に、学生部長の合田先生が大学の校舎の中を案内してくださいました。

地下には小さな練習室がたくさんあり、それぞれにピアノが設置されています。

廊下には、木製のロッカーがずらり。専攻する楽器の大きさによって、

ロッカーのサイズも違うのだとか。一番大きいのは、チェロ用でした。

いよいよ、今日演奏を聴かせてくださる神谷先生の授業の教室に入ります。

ピカピカ光る楽器を構えた演奏者がずらりと並ぶ大教室は壮観です。

歓迎の演奏のあと、楽器の種類や特徴を紹介していただきました。

今は銀や金やプラチナ製が多いフルートも、昔は木製だったこと。

クラリネットとオーボエは形が似ているけれど、吹き口のリードの仕組みが違うこと。

トロンボーンはピストンがなく、手の伸ばし方で音程を決めること。

ホルンは、ラッパの中に入れた手の形によって、音色が変わること。

他にもたくさん教えていただきました。

目の前で見る楽器と、生の音に、子どもたちは圧倒されていました。

小学校までの帰り道、

「習ってみたい楽器があった!」「忘れないように楽器の名前を手に書いた!」と

うれしそうに話す声が聞こえてきました。

先生方、学生のみなさん、楽しい時間をどうもありがとうございました。

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