桐朋小だより

2020.6.24

3年生4年生

想いと想いをつなぐこと

5月の下旬、学校が始まるにあたって

オンラインホームルームで「学校始まったら何しよっか!」の作戦会議を行いました。

 

すると、「分散登校で、会えない半分のクラスの人たちにメッセージを書きたい!」という声が。

 

そこで生まれたのが、「つながる木」です。

今は会えない友だちがいるけど、この木にメッセージを残すことで、

クラスがつながっていきます。

友だちへ言葉を綴ってもいいし、その日に感じたことを言葉に表してもいい場所です。

 

初めはひとりぼっちだったリンゴ。

「ぼくの気もち。モヤモヤが多い。なぜかというと、友だちに半分しかあえないからです。」

しかし、今ではもう木からこぼれているものがたくさんあります。

「みんなへ 早く37人みんなで会いたいから、協力してコロナを終わらそう!」

「今日はリレーをした。勝ってうれしすぎて、ハグしたい気持ちをひっしにおさえた!」

「いつか36+1人でリレーをしたり、音読をしたりしたいな〜!」

「メッセージありがとう。zoomで同じグループだから見れるけど、やっぱりクラスで、本当に○○に会いたいな。」

 

いろいろな学年が、様々な方法で、子どもたちの声と声・想いと想いを繋いでいます。

 

会えないから気づくこと。

できないから分かること。

たくさんあったね。

だけどやっぱり、全員で笑ったり、泣いたり、くやしがったり、喧嘩したり、感動したり、新しいことに挑戦できる 今の日々は、大切すぎるものだなと実感します。

 

全てがもどったわけではないけど、全員そろった時の子どもたちの表情は、

忘れられないものになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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