工場見学にビーチコーミング!
現在5年生の社会では工業の学習に取り組んでいます。
その一環として、日産自動車の追浜工場に見学に行ってきました。
また、見学の前には工場近くの海の公園というところで、理科の学習としてビーチコーミングも行いました。
ビーチコーミングとは、浜辺に打ち上げられた漂着物を集めたり、観察したりする活動です。4年生の時には理科の先生が海で集めてきた砂をよく調べ、見つけたものでオリジナルの図鑑をつくるという活動をしましたが、今回は実際に自分たちで、スコップとバケツを持って浜辺に繰り出しました。

浜辺にはきれいな貝殻や石、海藻、ヒトデ、カニの足など、自然のものもたくさん見られた一方、ペットボトルや空き缶、お菓子の袋など、一見きれいに見える砂浜でも、よくよく見てみるとそのようなゴミもたくさん見つかりました。
4年生の時、環境についての学習も行い、マイクロプラスチックなどのことについても考え学んできた、生き物好きが多い5年生。4年生の終わりごろに計画していた「野川ゴミ拾い遠足」が天候不良でできなかったため、春の遠足で行った高尾山でリベンジしました。そして今回も、たくさんのゴミを集めました。

工場見学では、残念ながら生産ラインが停止している日だったので、作業の様子を見ることはできませんでしたが、車の生産工場独特の油やゴムのにおいを感じながら、車が作られる流れや、工場の人たちが働きやすくするための様々な工夫を知ることができました。
最終検査を実際に見せてもらうことができ、ものすごい速度でタイヤが回る様子、急ブレーキをかける様子も見ることができました。
工場の見学のあとは、車の出荷や入荷をする港にも案内してもらいました。一度に800台を載せて運ぶ船や、遠くの工場から届いた車がたくさん並んでいる様子を見ることができました。
実際に見て感じて学んだことを、今後の学習に生かしていけるといいです。

