入学おめでとう。
「きょうからとうほっこ、1ねんせいへ。にゅうがく おめでとう。」
みんなが桐朋小学校に来てくれること、
今日会えること、
「おめでとう」って言えること、
ずっと楽しみに待っていたよ。

パートナーさんから電話がかかってきた時、
はじめて聞く声に、いつもよりちょっとそっけなくなってしまうような
照れくさいような、緊張するような、胸が弾むような、そんな気持ちだったかな。
実は電話越しの5年生もね、とっても緊張していたんだよ。
何日も前から、「なんていうんだっけ」「ちゃんとかけられるかな」「答えてくれるかな」
ってずっとソワソワしていいたんだ。
気づかなかったでしょ?ちょっと平気なふりをしていたかな。
だからね、待ち合わせ場所にいてくれた時は、”やっと会えた”って
思わずにやけてしまうくらいに嬉しかったんだ。

手を繋いで1年生の教室に入った時、飾りがいっぱいでびっくりしたよね。
6年生のみんなが教室をピカピカに磨いてくれたんだよ。
みんながどうやったら喜んでくれるかな〜って考えて、
5年生が一生懸命飾り付けをしたんだ。


入学式前、新しい先生を前に、ちょっと緊張したけど
真っ直ぐに真剣にお話を聞いていたみんな。
もうすぐ入場って言われてドキっとしたけど、
パートナーさんがまた来てくれて、手を握ってくれて安心できたかな。

少しだけダブダブの制服を着るみんなが、
パツパツの制服をビシッと着こなす5年生と手を繋いでいる。
先生たちはそんな5年生を見て、5年生が入学した時のことを思い出し、こんなにも立派に大きく成長したことを、
1年生の襟を正す姿を見て、目線を合わせて「あそこでお辞儀をするんだよ。大丈夫だからね。」と声をかける姿を見て、
目頭を熱くしながら感動していたよ。

4年生が作ってくれた入学式の背景幕には、これからの1年間が楽しみになってしまうような
ワクワクする絵がたくさん飾られていたね。
2年生の表現では、「自分もやってみたいな!」と思う技や活動が溢れていたね。
2年生が力強く言ってくれた、「こまったときは何でも聞いてね」「きょうから仲間!桐朋小学校の仲間!一緒に楽しい学校生活をつくろう!」は
桐朋小学校に関わるみんなが思っていることだよ。

今週も、ゆっくり少しずつ、自分の進み方で
桐朋小学校を楽しもうね!