桐朋小だより

2026.5.19

1年生

「へ」びのぬけがら

ひらがなの「へ」を勉強した日のことです。 教室に持ち込んだのは、なんと本物の「へびのぬけがら」!理科の先生に借りてきた「へ」のつく宝物です。

見せた瞬間は「ひゃ〜!」と驚きの声が上がりましたが、「触ってもいいよ」と伝えると、みんなおそるおそる手を伸ばし始めました。一度「怖くない」と分かれば、そこからは興味津々!代わる代わる、じっくりと観察していました。

「気づいたことを聞かせてね」と声をかけると、感性豊かな言葉がたくさん返ってきました。

    • うすい、しゃりしゃり、あみあみ、ぷりん

    • かりかり、じゃりじゃり、ぷにぷに、ぱさぱさ

    • ビニールみたい!

    • おなかがふくらんでいたよ

    • しなしなのポテトチップスみたい

    • わかめがしなしなになったみたい

目で見て、手で触れて、自分の言葉で表現しようとする姿がとても素敵でした。 それにしても、自然の力ってすごいですね。あんなに薄いのに、色々な感触があって丈夫な蛇の抜け殻。子供たちの驚きと発見に満ちた、楽しい「へ」の学習になりました。

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