おめでとうございます。第66回修了式 [Ⅱ-253]
あたたかな1日。園庭は、プラムの花が満開でした。まるで修了をお祝いしてくれているようでした。
ゆり組の一人ひとり、修了おめでとうございます。
保護者の皆さま、修了おめでとうございます。
修了証書をもらうとき、すばやくきた人。じっとぼくのことを見ていた人。からだがカチコチになっている人。「ありがとう。」と言った人。ゆり組の人、一人ひとりが大きく育って、とっても嬉しい。おめでとう!一人ひとりに修了証書を渡すことができ、嬉しかったです。
これまで楽しいことも、嬉しいことも、悔しいことも、悲しいことなどあったでしょう。一人ひとりがその人なりに乗り越えて、成長してきました。
親以外の大人の人、きょうだい以外の仲間の存在を通して、信頼できる人がいる心地よさ、仲間を持つ楽しさを味わったと思います。
一人ひとりと出会えて嬉しかった。これまで、どうもありがとう!
おめでとう 作詞・作曲 大場 牧夫
おめでとう ゆりぐみ
あかるい はるがきて-
もうすぐきみたち
うれしいいちねんせい-
おめでとう おめでとう
おめで-とう-
おめでとう おめでとう
おめでとう-
これからも、現在(いま)を大切に生きて、ピカピカ輝いてください。
保護者の皆さま、これまでありがとうございました。商店街、地域の方々、学園の皆さま、子どもたちのことを見守ってくださり、ありがとうございました。