桐朋小だより

2026.2.13

2年生

七草がゆで元気いっぱい!

ふゆ休みの間、さむさにたえながら育った畑の野菜。カブやハツカダイコンは小さいながらも、しっかり食べられる大きさに育っていました。

朝から畑へ行き、野菜を収穫しました。これまで総合的な学習の時間「ねっこ研究」で、土の中にある“ねっこ”に目を向け、育ててきた野菜です。今回は、その学びを生かし、「ねっこを育てる」から「ねっこを食べる」へと学びを広げました。自分たちで育てた野菜を、自分たちの手で調理し、味わうところまでを大切にしました。

 

七草がゆづくりは、教科の学習ともつながっています。

国語では、「せり なずな ごぎょう はこべら ほとけのざ すずな すずしろ」という七草のことばを、俳句のように声に出して覚えてきました。七草の名前やひびきを思い出しながら、食文化に親しむ時間となりました。

また、算数では、かさの学習を生かし、お米の水を1L2dLとはかって炊きました。

 

炊飯の間には、野菜を切ったり、ちぎったりしながら、道具の使い方にも気をつけて取り組みました。畑での学び、教室での学び、生活につながる学びが、ひとつの活動の中で重なっていく様子が見られました。

 

やさしい味の七草がゆ。

この時間が、この一年を元気に過ごすための、学びの土台となってくれそうです。

このあとに、子どもたちの感想を紹介します。

 

・ぼくは、おいしくて5はい食べました。いえでもつくってみたくなりました。

・七くさのことよくしれたし、つくりかたもしれたからよくべんきょうになったし、たのしかった。

・きょう七くさがゆでいろんなぐざいをつくって、すごくうれしかったよ。いちばんうれしかったのは、ほうちょうで切るのがすごくきもちよかった。

・七くさがゆをつくるときに、ハツカダイコンとカブのはっぱが、ものすごくくさくて、手ににおいがついてくさかったよ。七くさがゆは、新せんなあじで、おいしかったよ。あじをつけると、ほかのりょうりよりも、あじがまざっておいしかったよ。

・はじめて七くさをおかゆにしてみておいしかったし、あじがなんかだいこんとかぶで、おかあさんのよりもじ分でつくったから、おいしかったよ。またつくりたいな。

・じぶんでほうちょうで切ってサイコーでした。また二草がゆをつくりたいです。

・七くさがゆたべたよ。そのままでもしぜんなかんじをしておいしかった。しおを入れてもしょっぱい。それもそれでおいしかったよ。

・七くさがゆが、スズシロとスズナのあじが目立っておいしかった。

・まずりょうりするとき、やくわりぶんたんをしないといけないこと、すごくむずかしくて、でも力をあわせたら一人でやるときよりもっとはやくできたよ。畑に行ったときは、ぬくのがすごくむずかった。

・つくっているとき、お米がぴょんぴょんはねてておもしろかった。

・七くさがゆのハツカダイコンがやわらかくて、口の中がとけそうでおいしかったし、さんすうをまなべてうれしかったです。

・はつかだいこんを小さく小さく切ったんだ。はじめは かんたんだったけど、小さくなったらこわくなったよ。

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