9月になりました。

9月を迎えました。

空からはぽつぽつと雨粒が落ちてきて、少し肌寒いですね。

みなさんはどう過ごしていますか?

 

自然広場では、雨にも負けず アメンボは元気です。

しかしなんだか、みんなの声が響き渡らない学校で 木々たちは少し寂しそう。

職員室前のひまわりも しょんぼり。

今日はあいにくの雨ですが、

夏休み中 桐朋の緑はぐんぐんと育っていました。

しぜんひろばは 太陽の光をたっぷりすって、あたり一面緑色。

畑でも、歩くたびに緑の中から虫たちが こんにちは。

生きものたちも 元気です。

池にはトンボやアメンボ、カエルの親子がたくさんいます。

しぜんひろばの木々も、少しずつ大きくなってきました。

みんなもきっと 会わない間にずいぶんと大きくなっているんだろうな。

早くみんなと たくさんの感動を共有できること

楽しみにしています。

 

 

 

 

 

在校生・保護者のみなさま

在校生・保護者のみなさま

本日、お知らせと初等部通信を掲載しました。

在校生・保護者ページのパスワードをご入力の上、

各クラスページのバナーの一番下にある【すべての保護者の方へ】をクリックしてご覧ください。

 

桐朋小学校 教務

WEB説明会 受付中です

本校にご興味をお持ちくださる皆様

 

9月4日(土)の催しのお申し込みを開始しております。

WEB個別相談会は枠に限りがあり、ご希望に添えなかったご家庭には申し訳ありませんでした。

このような事情もございますので、ご予定に変更があった場合、早めにキャンセルの手続きをお願いします。また、当日ご参加が難しくなった場合には、お手数ですがお電話でご一報ください。

なお、WEB説明会はまだ若干の余裕がございます。どなたでもお申し込みいただけます。

最新の本校の様子をお届けいたしますので、ぜひご覧ください。

お待ち申し上げます。

 

桐朋小学校 教務

夢中になるって楽しい!

夏のある放課後。

中庭では何やら4年生がわいわい集っています。

 

あまりにも真剣に話し合いながら何かしているようなので

思わず見に行ってしまいました。

すると、やっていたのは火おこしの練習!

合宿代替行事のハッピーフェスティバルの準備です。

木屑を入れて、交代に木を高速で回しながら、煙が出てくるのを待っています。

みんなの頑張りもあり、煙があがり火の粉を麻紐に入れてフーフー。

しかしそこからが難しい。

なんども、なんども、挑戦します。

額には汗の粒がたくさんついて、レンガにぽとぽと落ちています。

それでも変わらず表情は真剣そのもの。

「ちょっと貸して!やる!!」「もうちょっとこうしたほうがいいって!」

こだわりがある分、周りと協同することの難しさや醍醐味が詰まっていた時間でした。

放課後の終わりを告げる音楽が流れてきても、「あと一回だけ!あと一回だけ!諦めたくない!!」。

これだけ夢中になれるって、なんて素敵なことなんだろう、そう思っていました。

 

帰り際に、「本番、絶対成功させるから見に来てね!」

そう言った顔は、本当に晴れやかで、思わず嬉しくなった、そんな夏の一コマでした。

 

地球市民の時間〜特設外国語〜

夏の3日間、5・6年生は地球市民の時間「特設外国語」の学習がありました。

1クラスを半分に分けた18人の少人数クラスで、外国人講師の先生と英語でのコミュニケーションを中心とした授業です。

今回のテーマは「先生の国のことを調べよう、教えてもらおう」でした。

アメリカ、イギリス、ニュージーランド出身の先生から日替わりでゲームや楽しい活動も織り交ぜながら、母国のことをたくさん教えてもらいました。

どんな授業だったのでしょうか?5・6年生が書いてくれたコメントからふり返ってみましょう。

 

★どんなことが学べたり、心に残りましたか?

「先生の自己しょうかいをまねして自分の自己しょうかいをしたので、やり方がわかった。」(5年生)

「いす取りゲームで建物の名前を学べて、しかも楽しかったので心に残りました。」(5年生)

「夏休みに関する勉強だったので『サマーフェスティバル』や『サンドキャッスル』など夏休みに使えるフレーズを知れてよかった。」(6年生)

「ハワイでは『ピザにパイナップルをのせる』と思ったら、『ぜったいのせない』と言っていて、意外だった。」(5年生)

「外国の文化が知れてよかった。特にニュージーランドのウェターという虫、ハワイのフムフムヌクヌクアプアアという魚です。」(6年生)

 

「バンジージャンプの発しょうがニュージーランドなんて知らなかった。」(5年生)

「ニュージーランドの先生が好きなラグビーチームは『オールブラックス』と言ってて、僕と同じ!と思いました。」(5年生)

「ニュージーランドでは人の数よりも羊の数の方が多いなんて初めて知った。」(5年生)

「ニュージーランドは夏休みの宿題がない!」(5年生)

「ニュージーランドのスポーツでクリケットは1試合で5日間もかかること!」(6年生)

「(自己しょうかいの趣味を言う時)虫取りをcatch insectsということがわかった。」(5年生)

「『コンビニ』と言っても伝わらなかった。『コンビニ』はカタカナだから伝わりそうだけど、『コンビニエンスストア』と言わないと外国人には伝わらないとは知らなかった。」(5年生)

 

「全部英語を話す国だけど、ニュージーランドとイギリスではちょっと発音が違った。」(5年生)

「1日目、2日目、3日目と時間がたっていくと先生が何を言っているのかがわかるようになっていった。」(6年生)

「3人の先生に教えてもらいました。ビンゴをやったり、夏はどこにいくの?と聞かれたり先生によってちがうことをしたので、とっても楽しかったです!」(6年生)

 

★これからもっと知りたいことや学びたいことは…?

「新しく知った日常で使える英語をこれからも使っていきたいと思いました。」(5年生)

「もうちょっと先生方と話す時間があるとよかった」(5年生)

「もっと先生のことを知りたかった。もっと授業をやりたかった。」(5年生)

「1時間同じテーマでやると深掘りして学べると思う。」(5年生)

 

「最初は英語なんて覚えて意味あるの?って思ってたけど、すごく楽しくなって、ぼくも英語を話せるようになりたくなりました。」(5年生)

「アメリカやイギリスの人たちは日本や日本人のことをどう思っているのか知りたい。」(5年生)

「コロナじゃなかったら、実さいに外国にみんなで行って英語で学びたいです。」(5年生)

「もっと先生に質問できるくらいの英語ができて質問をしたかったです。」(6年生)

「ゲームで楽しく&面白く英語の基本がわかりました!夏休みにもっと英語を勉強して、外国の方ともっとしゃべれるようにがんばるので、おうえんよろしくお願いします!!」(6年生)

★全体を通して…

「まちがえてもなんとなくわかってくれて『オーOK!』と言ってくれた。」(5年生)

「外国人の先生は言葉はちがったけど、なぜか言いたいことは伝わってきた。」(5年生)

「外国語も学べたし、外国の地理や動物なども学べた。」(6年生)

「先生が住んでいる国の紹介がすごく面白かったです。外国の方と授業をするのはなかなかないのですごく楽しかったです。」(6年生)

「前はコロナでオンラインでしか会えなかったけど、今はこういう風に会えながら授業ができてうれしかった。」(6年生)

「まだ、英語があまりよくわからないけど3日間楽しかったです。70分間がとても早く感じました。」(6年生)

 

授業の中で、また実際に先生方と触れ合う中で、

色々なことを感じたり学んだりしている様子がわかります。

そして、「これは英語で何て言うんだろう?」「もっとこういうことが話せるようになりたい!」と自分なりの“やってみたい”がもてるのがいいなあと思います。

そもそも何のために英語を学んでいるのか…?

桐朋小の先生たちは、子ども達がどの国の人々ともお互いがちがう生活や文化や歴史の中で生きていることを知り合い、それぞれの生き方や考え方を尊重し合える人に成長していってほしいと願っています。

みんなの一歩は小さいけれど、「いつでもどこでも学び続ける!しかも楽しく!」のためのきっかけになった3日間だったら嬉しいです。

WEB個別相談会/WEB説明会のご案内

出願をご検討くださる皆様

9月4日(土)は以下のとおり相談会/説明会を実施します。

本校の雰囲気を少しでもお伝えできればと存じます。

いずれも、8月25日(水)正午から受付を開始いたします。ぜひご参加ください。

 

WEB個別相談(Zoom)】9月4日(土)8:50〜15:10

対象:年長児のご家庭・・・お申し込み枠をよくご確認ください。

・(男子)/(女子)の枠は、今年度初めてご参加のご家庭対象です。

(男女)の枠は、2回目のご家庭もお申し込みいただけます。

・初めての方が(男女)の枠にてお申し込みいただくことも可能です。

内容:本校教員が15分以内でお受けします。個別の通学範囲についてはお答えしません。

・ご家族でご参加いただけます。保護者がお話しください。

・お楽な服装でご参加ください。教員はマスクを着用いたします。

・双子のご家庭は、いずれかのお子さま1枠でお申し込みください。

・詳しくは、受付完了時に送信されるメールをご確認ください。

 

WEB説明会(録画配信)】9月4日(土)9:00〜21:00

対象:どなたでもお申し込みいただけます。

内容:過去の説明会映像を再編集したものを中心に、本校の教育内容をお伝えします。

・学校案内冊子に沿ってご説明します。お持ちでない方は、ぜひご請求ください。

・お申し込み完了メールに閲覧用パスワードが記されます。本HP「WEB説明会会場」よりお進みください。

 

桐朋小学校 教務

 

9月4日の体験会は中止とします

本校にご興味をお持ちくださる皆様

 

HPをご覧いただきありがとうございます。

新型コロナウィルス感染拡大状況を鑑み、学校体験会は中止といたします。

楽しみにしてくださっていたお子様には大変申し訳ありませんが、どうかご理解ください。

代替として、

9月4日(土)はWEB個別相談会(年長児対象)WEB説明会(録画配信)を実施いたします。

詳細は、お知らせをご確認ください。

いずれも8月25日(水)正午〜受付を開始いたします。

 

桐朋小学校 教務

ハッピーフェスティバルinTOHO〜2日目〜

2日目、朝からとってもいい天気。

今日も思いっきり遊びます。

まずは、水でっぽう大会。的に水でっぽうで水をあてるゲームです。

そのあとは、ボールあてのおにごっこ。

東組と西組のみんなでいっしょにやると、とっても楽しそうでした。

最後に、体育館に集まって閉会式を行いました。

 

〜子どもたちのふりかえりより〜

・今日が最後のハッピーフェスティバルin TOHOでした。私は活動②(水でっぽうとボールあて)のかかりだったので、すごくドキドキしました。遊び、楽しんでくれましたか?

・活動②の水でっぽうでポイにあてるゲームとボールあてが楽しかったです。少し水鉄砲は難しかったけど、でも活動②の仕事の動きがすごくいいと思いました。


・とっても楽しかった。特に閉会式で友達がひいたピアノが美しくて、心に残りました。

・私は進行係です。ハッピーフェスティバルが成功するように昼休みも使ってかんばりました。今日が最後。これだけがんばってよかったです。 しおり作りも、開閉会式も、火起こしも、キャンプファイヤーも、おにごっこも…みんな子どもたちが中心になって準備してきました。4年生73人で作り上げた「ハッピーエスティバルin TOHO」。思い出いっぱいの時間になりました。

夏のたよりをありがとうございます 【Ⅱー271】

各地で大雨による被害が出ています。被害にあわれた皆さまにお見舞い申し上げます。

強く降る雨に怖さを感じる子、家のまわりが水浸しになり助けを求める子、近くの川が氾濫し恐怖を感じる子たちへ。どうか近くにいる大人を頼ってください。苦しい気持ちを受けとめてもらってください。雨が収まりますように願っています。

 

先週から今週にかけて、たくさんのお便りをいただき、返事を一生懸命に書いています。夏休みの様子や取り組んでいることなどを、紙を漉いて作った葉書に書いてくれた人がいました。育てたアサガオを貼って送ってくれる人がいました。いろいろな色を使い、絵も描いてくれた人がいました。手作りスタンプも記して送ってくれる人がいました。一人ひとりの心のこもった手紙を受けとり、読んでいます。ありがとうございます。

  左の真ん中の扉を開くと、右の文字と絵が出てきました。

〇2年生の頃、元のクラスの友達にもらったカブトムシを野生のカブトムシと交尾させて、今年は60匹ほど産まれました。来年は、コロナが治まって、みんなで八ヶ岳に行きたいです。

〇がっ校でパンづくりを、できますか? また、やきいもやりたいです。

〇ぼくの一学期は、とても幸せでした。一学期で楽しかったことは『遠足』です。遠足では「ヒルは分れつさせても生命を持つ」ということを、発見しました。二学期楽しみにしています。

〇先生が始業式のときに話していた「自分の木」、すてきだなぁと思いました。『ワンダー』は家族みんなのお気に入りです。

〇がっこうも たのしいけど なつやすみも たのしいです。

〇夏休みは家族でボルダリングとオリンピックアゴラに行きました。次はもっと高くまでボルダリングを登りたいです。9月1日にみんなと会えるのがたのしみです。

〇わたしは、げんきです。こうちょうせんせいは、いいなつやすみは、すごせていますか? わたしは、いいなつやすみをすごしています。

〇まい日あついけれど、プールに行ったり、たのしい夏休みをすごしています。うんどう会で、みかぐらを見せるのが2学きのたのしみです。コロナでいやなことがたくさんあるけど、2学きもがんばります。

受けつぐ記憶〜終わらなかった戦争〜 

6年生の学習の大きな柱の一つである、平和学習がスタートしています。

6月には、東京大空襲で被災された元木キサ子さんをお招きし、6年生は保護者と共にお話をうかがいました。

感染予防対策のため中継の形をとりましたが、元木さんはたくさんの資料を示しながら、別室の子どもたちに真っ直ぐに語りかけてくださいました。

元木さんは、10歳の時に東京大空襲に遭いました。戦時中の苦しい生活の様子や、空襲の恐ろしさ。そして「日本の戦争は8月15日で終わりました。私たちの戦争は8月15日で終わりませんでした」と、戦争孤児としての辛い経験についても、くわしくお話くださいました。

親を失い、戦災孤児となった元木さん。想像以上に壮絶な生活について聞かせてくださり、ありがとうございました。このような事がもう起こらないよう願い、努力しなくてはいけないと思いました。(6年生)

 

戦争孤児で、一生懸命生きてきて、苦しみに耐えて、とても心が強い人だと思った。改めて、戦争がいけないということを痛感した。世界の法律で「戦争をしない」というのが必要かなと思った。(6年生)

 

小学校4年生でご両親を亡くされたとお聞きし、その後の人生の困難を想像すると、胸がしめつけられるようでした。子を持つ親として、戦争は絶対してはいけないと思いました。また、元木さんがご自身の体験を伝えてくださっているからこそ、次の世代が戦争を起こさないように行動することができます。辛い体験を話すことも、辛いことだと思うのですが、それをして下さっていることに感謝の気持ちを持ちました。渡されたバトンを我々親世代も、次の世代につないでいきたいと思います。(保護者)

 

「戦争は本当に恐ろしく、悲しい。これからは、平和を大切にしながら、様々な地球規模の課題解決に向かっていってほしい」という元木さんからのメッセージを、子どもたち・保護者の方々は、しっかりと受け取りました。