投稿者: tohoblog
明日の体験会について
明日の体験会に参加される皆様へ
体験会へお申し込みいただきありがとうございます。
暑さや雨もありますので、体験会はぜひ気軽な服装でお越しください。(内履き・靴袋・受付表もお忘れなく)
雨天でも通常通り開催します。
お気をつけていらしてください。
まだ少し予約枠がありますので、お申し込みがまだの方もお待ちしております。
桐朋小学校教務
桐朋小だよりを更新しました。
「桐朋小だより」を更新しました。以下、2026年度更新記事一覧です。
タイトルをクリックすると記事をご覧いただけます。
子どもたちの様子をお楽しみください。
2025年度桐朋小だよりは ▶︎こちら
8月28日(金) 「冷たい国語」
8月25日(火) 「自然の中で見つけたもの」
8月21日(金) 「泥だらけの笑顔があふれた遠足」
8月18日(火) 「生い立ちとあゆみ」
8月14日(金) 「世界に一つだけの竹馬づくり」
8月11日(火) 「それぞれが「出会った」高尾山遠足!」
8月 7日(金) 「2年生から遊びを教えてもらったよ」
8月 4日(火) 「平和は当たり前ではない」から考える」
7月31日(金) 「自分たちで育てたから、おいしい!」
7月28日(火) 「発見いっぱい!仙川のまち」
7月24日(金) 「タイルのおへやで考えよう」
7月21日(火) 「心が動く算数の学び~1億タイル完成!~」
7月17日(金) 「桐朋学園小学校との交歓会」
7月14日(火) 「放課後は小さな成長の時間」
7月10日(金) 「みんなの声の木~少数派の意見もちゃんと聴こうよ~」
7月 7日(火) 「ワールド人口密度カップ開催!」
7月 3日(金) 「想像を広げて読む」
6月30日(火) 「春の草花 ヨモギ団子づくり」
6月26日(金) 「止まらないカイコへの愛・・・」
6月23日(火) 「チャンスの神様は前髪しかない」
6月19日(金) 「かわいすぎて とろけそうだった」
6月16日(火) 「新聞島・チーム椅子取りゲーム」
6月12日(金) 「社会×美術 埋蔵文化センター見学」
6月 9日(火) 「ひらめきいっぱい!お米のつぶ数え大作戦」
6月 5日(金) 「桐朋っ子の大先輩たちと」
6月 2日(火) 「五感で見つけた「はっけん!はっけん!」」
5月29日(金) 「コンパスアートで広がる輪」
5月26日(火) 「紙をビリビリ破いていくと・・・」
5月22日(金) 「民舞団が熱い!」
5月19日(火) 「「へ」びのぬけがら」
5月15日(金) 「方位磁石をもって学校探検」
5月12日(火) 「色んな野菜を育てよう」
5月 8日(金) 「見守る2年生~1年生のお手伝い~」
5月 5日(火) 「詩を味わうたび」
5月 1日(金) 「春を感じて」
4月28日(火) 「ドキドキワクワクの新学年」
4月25日(土) 「いろいろな先生と」
4月22日(水) 「パートナーさんと学校探検♪」
4月13日(月) 「入学おめでとう。」
4月 9日(木) 「進級おめでとう。」
冷たい国語
国語の授業で『ばばばあちゃんのアイスパーティ』というお話の読み聞かせを行いました。このお話は、ばばばあちゃんの家に集まった子どもたちが、食べ物や植物、おもちゃなどを凍らせて氷をつくる物語です。
読み聞かせの後、「みんななら何を入れてみたい?」と投げかけると、「プリン!」「マシュマロ!」「蒸しパン!」「コーラ!」と、子どもたちらしいユニークで自由なアイデアがたくさん飛び出しました。
桐朋小学校では、本を読んで想像を膨らませるだけでなく、「物語の世界を実際に体験する」ことも大切にしています。
実際にやってみるなかで、「思ったより固まらないな」「こんな色になるんだ!」「こんなに時間かかるんだな」「大変だな」という驚きや発見が生まれます。そんな心の動きを大切にしたいです。
まずは「自分ならどんな氷を作るか」の設計図づくりからスタート。ご家庭にもご協力いただき、お菓子やジュース、身近な植物などを持ち寄って班ごとに実験を行いました。

当日は、「どんな組み合わせにする?」「何から入れる?」と話し合いを重ね、おいしそうな「食べ物シリーズ」と、見た目も華やかな「お花シリーズ」の2種類の氷を作成することになりました。


作成当日は「なかなか凍らない!」という時間の壁にぶつかるハプニングもありましたが、翌日無事に凍った氷を手にした子どもたちはとても嬉しそうに、「もう食べられない・・・」というほどアイスを堪能した子どもたち。


「おうちでもやってみたい!」という声も多く聞かれました。ご協力いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。
以下で子どもたちの感想を共有します。
「きょうさいこうに たのしみにしていた こおりのあいすを たべられて すごくおいしかったし やっとたべられて うれしかったし ずっとたべられて うれしかった」
「あいすパーティーしゃしんますかっとを いれたら おいしかった あとなんか つめたかった」
「きょうは、こおりのたべものを、たべたのが、たのしかった。あとこおりが、つめたかった。おいしかった。あと、あまかった。またたべたいな。」
「きょうはきのう ひやしたこおりを たべて まじで おえっていうくらい おいしくなかったです。げろはくくらい。」

「きょう あいすをたべたけど さむすぎて たべれなかった。けどけっこうたべれた💮」
「きょうは あいすを たべて ちょっと しょわしょわして なんかたーんとした。」
「きょうは こおりが おいしすぎて あたまが こんらんして なにも かんがえられなくなって すりるまんてんで たのしかった!!!!!!!!」
「きょう こおりを たべたけど おもったより おいしくなかったよ!🐧🐧」
「きょうははじめて こおりを たべたとき おいしかった しゃあべっとみたいで おいしかった きょうは いいひで たなばただから きょうはいいひに なってよかった」
「きょう あいすを たべたけど あんまりおいしかった みんなが あいすを ひとりじめして うまくたべれなかった でもさいこうで さいこうで おいしかった。」

8/29(土)説明会・体験会予約枠追加のお知らせ
8月29日(土)の学校説明会・学校体験会ですが、ご要望を受け、受け付け枠を増やすことができました。
より多くの皆様に本校の教育活動を知っていただける機会となれば幸いです。
体験会では、実際に低学年教室・専科教室に入って、年長児対象の活動体験を行なっていただきます。
どんな学校生活を送るのか学校案内冊子ではお伝えしきれない部分を少しでも想像できる時間となりましたら幸いです。
また、今回の説明会では「地球市民の時間」をテーマにお話しする時間もございます。
皆様のご参加を、心よりお待ちしております。
尚、満席の場合はどなたかがキャンセルされた場合のみ予約が可能です。
キャンセル待ちの機能はございません。あらかじめご承知おきください。
追加枠の受付につきましては、▶︎こちら◀︎をご覧ください。
桐朋小だよりを更新しました。
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8月25日(火) 「自然の中で見つけたもの」
8月21日(金) 「泥だらけの笑顔があふれた遠足」
8月18日(火) 「生い立ちとあゆみ」
8月14日(金) 「世界に一つだけの竹馬づくり」
8月11日(火) 「それぞれが「出会った」高尾山遠足!」
8月 7日(金) 「2年生から遊びを教えてもらったよ」
8月 4日(火) 「平和は当たり前ではない」から考える」
7月31日(金) 「自分たちで育てたから、おいしい!」
7月28日(火) 「発見いっぱい!仙川のまち」
7月24日(金) 「タイルのおへやで考えよう」
7月21日(火) 「心が動く算数の学び~1億タイル完成!~」
7月17日(金)「桐朋学園小学校との交歓会」
7月14日(火) 「放課後は小さな成長の時間」
7月10日(金) 「みんなの声の木~少数派の意見もちゃんと聴こうよ~」
7月 7日(火) 「ワールド人口密度カップ開催!」
7月 3日(金) 「想像を広げて読む」
6月30日(火) 「春の草花 ヨモギ団子づくり」
6月26日(金) 「止まらないカイコへの愛・・・」
6月23日(火) 「チャンスの神様は前髪しかない」
6月19日(金) 「かわいすぎて とろけそうだった」
6月16日(火) 「新聞島・チーム椅子取りゲーム」
6月12日(金) 「社会×美術 埋蔵文化センター見学」
6月 9日(火) 「ひらめきいっぱい!お米のつぶ数え大作戦」
6月 5日(金) 「桐朋っ子の大先輩たちと」
6月 2日(火) 「五感で見つけた「はっけん!はっけん!」」
5月29日(金) 「コンパスアートで広がる輪」
5月26日(火) 「紙をビリビリ破いていくと・・・」
5月22日(金) 「民舞団が熱い!」
5月19日(火) 「「へ」びのぬけがら」
5月15日(金) 「方位磁石をもって学校探検」
5月12日(火) 「色んな野菜を育てよう」
5月 8日(金) 「見守る2年生~1年生のお手伝い~」
5月 5日(火) 「詩を味わうたび」
5月 1日(金) 「春を感じて」
4月28日(火) 「ドキドキワクワクの新学年」
4月25日(土) 「いろいろな先生と」
4月22日(水) 「パートナーさんと学校探検♪」
4月13日(月) 「入学おめでとう。」
4月 9日(木) 「進級おめでとう。」
自然の中で見つけたもの
6年生は、六月頃に八ヶ岳高原寮で2泊3日の宿泊学習を行いました。
出発前は、天気予報に雨マークが並び、「予定どおり活動できるだろうか」と心配していました。しかし、現地では雨が降りそうで降らない絶妙な空模様が続き、おかげで予定していたすべてのプログラムを実施することができました。
行きのバスではレクリエーションを楽しみ、到着すると、豊かな自然の中で思い切り遊びました。カニやヘビなどの生き物を見つけるたびに歓声が上がり、八ヶ岳ならではの自然を全身で感じることができました。

2日目は、専門家の方と一緒に地図を片手にロゲイニングに挑戦しました。道中では、用水路でシカの全身の骨を発見するという思いがけない出来事もあり、自然の営みについて考える貴重な機会となりました。

午後には火起こしに挑戦し、自分たちで火を育てながらホイル焼きやマシュマロ焼きを楽しみました。一時は雨が降る場面もありましたが、その後は天候が回復し、夜には無事キャンプファイヤーを行うことができました。

宿泊学習では、活動だけでなく、係の仕事や掃除、ミーティングも子どもたち自身が力を合わせて進めました。一人一人が役割に責任をもち、「みんなでよい合宿をつくろう」という気持ちで過ごした3日間でした。

最終日、「まだ帰りたくない」という声があちこちから聞こえてきました。その言葉には、仲間と過ごした時間の充実感や、自分たちで生活をつくり上げた3日間への思いが詰まっていたように感じます。自然の中で過ごした経験は、子どもたちにとってかけがえのない思い出になりました。
泥だらけの笑顔があふれた遠足
3年生は、春の遠足で もぐら公園(からすやまプレイパーク) へ出かけました。
当日に向けては、実行委員の子どもたちが休み時間にも集まり、しおり作りや準備を進めてくれました。心のこもったしおりを手に、「早く行きたい!」「楽しみ!」という気持ちが、日に日に大きくなっていきました。

学校から約1時間歩いて公園へ到着すると、遊び始めの合図と同時に、子どもたちは一斉に駆け出しました。大きな滑り台に何度も挑戦する子、タイヤのブランコで風を感じる子、高い小屋に登る子、工作を楽しむ子、友達と力を合わせて水を運び、泥遊びに夢中になる子…。遊び方はそれぞれ違いますが、どの子も自分の「やってみたい」を見つけ、思い思いに楽しんでいました。

最初は「できない」と思っていたことにも、何度も挑戦する姿が見られました。友達に手伝ってもらいながら登れるようになったり、繰り返し挑戦するうちにコツをつかんだりする姿からは、遊びの中で育つ子どもたちのたくましさが感じられました。
帰る頃には、服も靴も顔も泥だらけ。でも、その泥は、友達と相談しながら遊びを広げたり、「もっとこうしたら面白い!」と考えたりしながら夢中になって遊んだ証です。「まだ遊びたい!」という声がたくさん聞こえ、子どもたちにとって忘れられない一日になりました。

<子どもたちの作文より>
「さい初はのぼれなかったよ。友だちにたすけてもらって、どんどん一人でのぼれるようになったよ。すべりだいが一番楽しかったよ。」
「さいしょはよごれるのが心ぱいだったけど、みんなたのしそうだったから入ってみたら、とってもたのしかったよ。」
「ズボンはさいしょはおうどいろだったのに、どろの中にはいってから、こげたパンのみみみたいなこげちゃいろになっていたよ!」
「どろのところに木のいたがあったからのって、サーフィンみたいなのをやったよ。しずんじゃったけど、気にしないでやっていたら、くつにどろが入っていてへんなかんじだったよ。」
「タイヤのブランコで高くこぎすぎて止まらなくなって、すっごくびっくりしたよ。」
「友だちがてつだってくれたよ。またチャレンジしたいよ。」
生い立ちと歩み
4年生の授業の様子を共有します。
今回の授業では、お腹の中で赤ちゃんがどのように成長していくのかについて学習しました。
身長や体重の変化だけでなく、「手足の指ができる」「まばたきをする」「男の子か女の子かがわかる」などの成長の様子を取り上げ、「どのような順番で変化していくのだろう」と考えました。

グループトークの様子を見ていると、「まばたきするのは最後なんじゃない?」
「少し早い時期に男の子か女の子か、わかるんじゃない?」「手足の指は、かなり
早い時期にできるんじゃないかな?」等々、それぞれが自由に発言していました。

その後、身長と体重の変化とともに、特徴の変化について考えていきました。
① 3ヵ月 ・・・ 身長 6㎝ 体重 20g ⇒ だいたい のり1本分
② 6ヵ月 ・・・ 身長 25㎝ 体重 250g ⇒ だいたい 筆箱1つ分
③ 8ヵ月 ・・・ 身長 38㎝ 体重 1600g ⇒ だいたい 水筒3つ分
④ 9ヵ月 ・・・ 身長 46㎝ 体重 2200g ⇒ 水筒4つ分 + 辞書1冊
こう見ると少しずつ確実に成長していくことがわかります。
最後に、赤ちゃんの心拍数を予想しました。
「ずっと寝ているから 10 回くらい?」「お母さんが頑張っているから 20 回?」
「赤ちゃんも成長するのに必死だから、100 回とか?」
そんな予想を大きく上回る1分間に約110~160回という速さに驚き、実際に100回を目標に体を動かしてみることで、その速さを体感しました。
今回の学習を通して、子どもたちは、お腹の中の赤ちゃんも一つの命として懸命に生き、成長していることを実感し、命の尊さについて考えを深める機会となりました。
世界に一つだけの竹馬づくり
土曜参観では、親子で竹馬づくりに取り組みました。あいにくの雨模様となりましたが、多くの保護者の皆様にご参加いただき、ありがとうございました。

活動では、「金づちを使ってみたい」「竹を切ってみたい」という子どもたちの思いを大切にしながら、安全に十分配慮して作業を進めました。保護者の皆様が温かく見守り、必要な場面では手を貸してくださったことで、子どもたちはものづくりの楽しさを味わいながら、自分だけの竹馬を完成させることができました。

完成した竹馬を手にした子どもたちは、「できた!」「早く乗ってみたい!」と笑顔いっぱい。自分の力で作り上げた喜びが、その表情から伝わってきました。

これからは、竹馬名人を目指して練習が始まります。友達同士で教え合ったり励まし合ったりしながら、何度も挑戦を重ね、一歩ずつできることを増やしていってほしいと思います。
「断熱」「木質化」工事をすすめています [Ⅱ‐469]
夏季中、改修工事をすすめています。今朝(11日)も早くから、電気ノコギリの音などが聞こえてきました。写真は、幼稚園の年少<たんぽぽ>、年中<ばら>、年長<ゆり>の部屋、床断熱、多摩産材の床はり、窓断熱、窓下壁断熱、天井工事をすすめていただいてきた様子(7月下旬~8月11日、8月14日~)です。

工事開始前

天井張替

床断熱

多摩産材の床、窓下断熱


この6枚は、8月14日~写真


木質化は、これまでにいろいろな園、学校を見学させてもらい、その良さを感じてきました。「建物の内装木質化のすすめ-科学的データが示す内装木質化の効果-」(公益財団法人 日本住宅・木材技術センター 発行)によれば、心理面、身体面、衛生面、学習・生育面、生産性、経済面、社会貢献など、それぞれの効果があげられています。
心理面の効果では、リラックス・癒し、心地よさ・落ち着き感を高める、愛着心を高めるなど、科学的データより示されていました。身体面の効果では、免疫力アップ、感覚を刺激する、疲労感を緩和する、安全性を高めるなど、学習・生育面の効果では、集中を助ける、活動力を高めるなどでした。
9月以降、園児、児童、教職員の様子や声から、どのような良さが見られるのかを捉えていきたいと思います。たのしみです。幼稚園部屋の改修前の床はデザインがすてきでしたが、たいへんな硬さでした。断熱されていませんので、床からの冷たさ、寒さを感じました。今回の多摩産の杉は、とてもやわらかく、さわると気持ちがよい、木の香りも感じます。裸足での心地良さも感じるのではないでしょうか。冬期になれば、「断熱」による変化を感じられるのではないかと期待しています。
気候変動がすすみ、それを現在なんとしてもくい止めなくてはなりません。
これまで繰り返し述べてきましたが、初等部(幼稚園と小学校)では、地球沸騰化、気候変動がすすむ中、その主な原因となる二酸化炭素を抑制し、気候変動対策をすすめたいと考えてきました。夏の期間がたいへん長くなり、特に最上階の3階の異常な暑さを何とかしなくてはならないと考えました。そしていろいろな方法を検討し、子どもたち、私たちの健康を守るために、建物と外部の間の熱を断つ「断熱」の方法が有効であり、工事を行うことにしました。決定後も、建築関連費用の高騰、石油由来の資材不足などの困難に直面してきました。
今回の工事で、3階の天井裏をみてみると、残念ですが「断熱」されていない箇所がありました。これは、私たちの校舎だけでない(古い園や校舎の標準設計に「断熱」の項目がない)と捉えます。
既存の園校舎をもとに、できる限り短期間で、費用を抑えて、現状を変え未来を創るとすれば、私たちが選んだ壁、床など、断熱材を隙間なく敷き詰め、張ったりすることで、外気温を遮断し、冷気や熱の伝達を遅らせ、暑さや寒さを防ぐことが、子どもたちの健康を守ることにつながると考えます。この「断熱」によって、使用するエネルギー量を削減します。そのことは、二酸化炭素排出量を減らし、気候変動の対策につながると考えました。
また、園や学校では明るさや費用を考えて、大きな窓、アルミサッシ枠、ガラス1枚の窓が多いと捉えます。しかし、夏、冬ともに熱の出入りが大きく、窓際は夏は日射が眩しく、冬は寒い課題があります。熱の伝えやすさ(熱伝導率)は、木材は0.15(W/m・K、他も同様)、樹脂は0.17、ガラスは0.8、鉄は83、アルミサッシは236だそうで、アルミがもっとも熱を伝えやすい。私たちは、既存のものを使い、費用面を抑え、できる限り短期間で行えるよう、アルミサッシの内側に木製の枠、窓を設置し、二重窓を選びました。
8月中旬に入り、工事後半になります。職人さんは、暑さ厳しい中、よくしていただいています。
以下の写真は、図書室の「断熱」「木質化」「入口付近」工事の様子です。
子どもたち、保護者の皆さん、関係者の皆さんのお力で、すべてのものを移動
絵本コーナーの断熱工事

入口付近の工事、木製扉設置(8/19)
天井断熱、多摩産の杉材の床

塗装の様子

今後も「断熱」「木質化」工事について発信し、子どもたちの健康を守ることを考え合っていきたいと思います。
豪雨により、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りします。また、被災されたすべての皆さまに心よりお見舞い申し上げます。