桐朋小だよりを更新しました。

「桐朋小だより」を更新しました。以下、2026年度更新記事一覧です。

タイトルをクリックすると記事をご覧いただけます。

子どもたちの様子をお楽しみください。

2025年度桐朋小だよりは ▶︎こちら

 

 6月 5日(金) 「桐朋っ子の大先輩たちと」

 6月 2日(火) 「五感で見つけた「はっけん!はっけん!」」

 5月29日(金) 「コンパスアートで広がる輪」

 5月26日(火) 「紙をビリビリ破いていくと・・・」

 5月22日(金) 「民舞団が熱い!」

 5月19日(火) 「「へ」びのぬけがら」

 5月15日(金) 「方位磁石をもって学校探検」

 5月12日(火) 「色んな野菜を育てよう」

 5月 8日(金) 「見守る2年生~1年生のお手伝い~」

 5月 5日(火) 「詩を味わうたび」

 5月 1日(金) 「春を感じて 

 4月28日(火) 「ドキドキワクワクの新学年」

 4月25日(土) 「いろいろな先生と」

 4月22日(水) 「パートナーさんと学校探検♪」

 4月13日(月) 「入学おめでとう。」

 4月 9日(木) 「進級おめでとう。」

 

桐朋っ子の大先輩たちと

初等部の同窓会幹事会総会がありました。

70代の大先輩から、この春卒業したばかりの中学生まで、
各期の幹事のみなさんが理工室に集い、会計報告を受けたり事業計画を確認しました。

昨年11月に催した同窓会40周年の記念大会報告もありました。

コロナ渦で35周年大会が中止となったため、10年ぶりの集いはとても盛況でした。

満席のポロニアホールで素晴らしいピアノの演奏会を楽しんだり、懐かしい歌を歌ったり、かわらぬ面影をさがして校舎をそぞろ歩いたり、昔磨いた鉛筆削りの技を競ったり、エイサーの迫力に心を躍らせたり・・・。

その日の感激の裏に、幹事のみなさまの大変なご準備があったことをあらためて知りました。

この5年間会長を務めてくださった高田さんから、秋山さんへのバトンタッチもありました。

お二人ともに、母校への想いと同窓生の結束を呼び掛けてくださいました。

(左:新会長秋山さん、右:前会長高田さんと役員のみなさん)

閉会後、30年以上前の恒例行事であった「集中登山」(同じ日に、各学年がそれぞれのコースで景信山に登ったそうです)の学年旗や、古い幼稚園のアルバムを熱心にめくる皆さんの姿がありました。

八ヶ岳の高原寮に行きたいね!という声もありました。昨年度から一般利用も再開していますので、ぜひ多くの同窓生に足を運んでいただけたらと思います。

同窓生に共通する思い出、その人ならではの記憶・・・71年目の初等部は、それらの上にあるのだ、とあらためて感じたひと時でした。

★初等部同窓会では、同窓生の皆様にメールアドレスの登録を呼びかけています。

 

同窓会ホームページをご確認いただき、桐朋っ子の輪を繋いでください。

 

 

転編入試験は行いません(2026年9月入学)

2026年9月入学の転編入試験は、対象学年に欠員が生じておりませんので、実施いたしません。

 

今後、転編入試験の実施有無についてお知らせを希望される方は、転編入のページにお進みいただき、「転編入通知希望フォーム」にご登録ください。

 

お問い合わせ

桐朋小学校

03-3300-2111(代)

五感でみつけた「はっけん!はっけん!」

この日は、ミニトマトやなす、スイカなど、自分で選んだ野菜の苗の観察をしました。 じっくり見つめていると、あちこちから「はっけん!はっけん!」という声が上がります。なすの苗の茎にある小さな点々を見つけた子をきっかけに、みんなでどやどやとおしかけて大観察会が始まりました。

  

「あかちゃんみたいな はっぱが でてきているよ。」「ふわふわ してる。」「けが はえてる。」など、子どもたちが次々と素敵な発見を語ってくれました。観察カードにも、みんなよく見て絵を描いていました。

その後、畑にいって苗を植え、「おおきくなあれ!」と願いながら水やりもしました。教室でもお弁当の前に、映画「となりのトトロ」でどんぐりの芽が大きくなるシーンを思い出しながら、みんなで「おおきく なあれ!」とやりました。みんなの願いが届きます ように。

桐朋小だよりを更新しました。

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子どもたちの様子をお楽しみください。

2025年度桐朋小だよりは ▶︎こちら

 

 6月 2日(火) 「五感で見つけた「はっけん!はっけん!」」

 5月29日(金) 「コンパスアートで広がる輪」

 5月26日(火) 「紙をビリビリ破いていくと・・・」

 5月22日(金) 「民舞団が熱い!」

 5月19日(火) 「「へ」びのぬけがら」

 5月15日(金) 「方位磁石をもって学校探検」

 5月12日(火) 「色んな野菜を育てよう」

 5月 8日(金) 「見守る2年生~1年生のお手伝い~」

 5月 5日(火) 「詩を味わうたび」

 5月 1日(金) 「春を感じて 

 4月28日(火) 「ドキドキワクワクの新学年」

 4月25日(土) 「いろいろな先生と」

 4月22日(水) 「パートナーさんと学校探検♪」

 4月13日(月) 「入学おめでとう。」

 4月 9日(木) 「進級おめでとう。」

 

コンパスアートで広がる輪

算数の授業で取り組んだ「コンパスアート」が完成し、クラスで作品を見せ合い、互いに素敵に感じたところを伝え合う(ほめ合う)時間を設けました。

友だちに自分の工夫を認めてもらえることは、子どもたちにとって大きな喜びであり、確かな自信へとつながります。振り返りのノートにも、「ほめてくれてうれしかった」とたくさんの児童が書き記していました。

実は、友だちの作品の「いいところ」を見つけるというのは、大人にとっても頭を使う、決して簡単ではないことです。しかし、子どもたちは互いの良さをたくさん見つけ、一人ひとりが前向きな言葉を発していました。教室中が温かい空気に包まれ、みんながハッピーになる素晴らしい時間となりました。

  

  

このような「認め合う姿」は、授業以外でも様々な場面で見られます。 体育のポートボールの試合中、相手チームが得点を入れた瞬間に、自然と拍手を送る児童がいました。また、休み時間に友だちがマジックを披露してくれたときには、「みんな拍手しようよ!」と周囲に声をかけ、場を盛り上げる児童の姿もありました。

競い合い、責め合うのではなく、互いを認め合い、称え合う環境こそが、子どもたち一人ひとりの安心感につながっていきます。これからも、教室内ができる限り前向きな言葉で埋め尽くされるような、そんな温かい雰囲気を大切に育ててまいります。

 

作品を見せ合った後の、子どもたちのリアルな感想をご紹介します。それぞれの個性が光る、素敵な気づきがたくさんあふれていました。

「算数のアート作品を見せ合って、ぼくの作品はそこまですごくないけど、みんなと作品を見せ合ったら、ぼくの作品がほめられてうれしかった。」

「みんなの個性がアートにこもっていてすごかった。コンパスでいろいろと作れるなんて…。丸だけのアートだと思っていた。」

「算数でコンパスを使ったイラストを見せ合った。みんな、自分よりもうまかったのは たしかだし、みんな地道にキレイに作ることができていた。すごかった。」

「ぼくは、算数アートでふしぎなかべという名前のアートを作りました。よこから見たら丸いかべで、たてで見たらトンネルみたいに見えるアートを作って、みんなと見せ合うときに、『すごい』って言ってくれてうれしかった。もっと コンパスでできることをさがしたいし、もう一回アートを作りたいです。じょうぎ、分度器で作れるものを作りたい。」

「今日、コンパスアートを共有した。1回も同じ子とチームにならなかった。友だちのアートの名前をあてるということをやって、たいようとか小わくせいとか ぎんがとか言ったけど、せいかいは宇宙だった。あたらなくて、ちょっとくやしかった。一番最後、6班に行ったとき、みんなで見せ合ったとき、友だちと、わたしのだいめいが、同じ『ステンドグラス』で、ちょっとびっくりして、そしてうれしかった。」

「ぼくは算数で、これは一位だなと思った作品がある。カラフルで、すいこまれるような、すごい作品だ。すごすぎて、ぼくは、感どうした。でも、他の友だちも、すごかったし、コンパスってすごいなと思った。」

夢を叶える [Ⅱ‐463]

卒業生 内藤 智文さん、「夢を叶える」

 2021年『桐朋教育』(桐朋教育研究所発行)でインタビューをさせていただいた時の記事から。(詳しくは、コラム[Ⅱ‐447])

社会人になって大きかったことは、練習の計画や方法などをすべて自分で立てなければならないということです。また、自分だけでなく、多くの人の期待を背負って取り組んだことも大きかったです。フルタイムで仕事を持ち、時間の制約の中で競技を続ける。何を大切にするか、どうすれば無駄を省けるか、真剣に考えました。それが自分を高めることにつながったのでしょう

 自身に向き合い、まわりの願いを受けとり、成長し続ける姿に、私はとても感動しました。インタビューの最後には、

オリンピックだけでなく、もう一つ大きな夢があります。それは世界で一番大きなジャンプ台で飛ぶことです。ワールドカップでは250メートルのジャンプ台もあり、そこで飛ぶことが小学生の時からの夢です」という大きな夢を語ってくれました。

 

 2025年度、内藤さんはワールドカップで優勝するなど活躍されました。「世界で一番大きなジャンプ台で飛ぶ」「ワールドカップでは250メートルのジャンプ台もあり、そこで飛ぶことが小学生の時からの夢」を叶えたのです。

★2026・3・16ワールドカップオスロ大会2(ノルウェー)優勝

★2026・1・25フライング世界選手権(ドイツ)チーム戦(小林陵侑、内藤智文、中村直幹、二階堂蓮)金メダル など。

 おめでとうございます!

 4月、内藤さんに話を聞かせていただく機会がありました。

―「世界で一番大きなジャンプ台で飛ぶ夢」を達成。おめでとうございます

 小学校時代からの夢を実現しました。世界最大のジャンプ台では、助走路でかかる力やスピードなどが違います。ワールドカップでは大体80~90㎞くらいのスビートが出ますが、この台では102、103㎞くらいのスピードです。正直ちょっと怖かったですね。でも、恐怖心を持っているくらいの方が独特の緊張感があり、いいジャンプができていました。

 ラージヒルとかノーマルヒルだと踏み切った瞬間に、そのジャンプが成功か失敗か分かるのですが、この台だと飛んでいて低いところから浮かんでいくような、100mを越してから浮いていくような時間がありました。着地しようとしたら、まだ全然飛んでいくみたいな感じでした。

*2026・3・16ワールドカップクルム大会(オーストリア)で2回目、内藤さんが242m50㎝を跳んだ時の映像ttps://www.youtube.com/watch?v=xckEolCiwZc(この大会は4位の成績)をご覧ください。クルム大会は、フライングヒルの大会。スキーを履いて最も遠くまで飛ぶことが競われる特別なジャンプ台(フライングヒル・HS235)を使用するそうです。

―ワールドカップの優勝、おめでとうございます

 本来2本飛んで得点が出て、合計で優勝が決まります。この試合、風が強くて、2本目に向けて準備をし、始まる直前で中止となり、優勝が決まりました。

 ワールドカップ優勝というものは本当に重たいもので、獲得できないものっていうのを重々知っていました。この瞬間、もう訪れない、ほぼ訪れないだろうと、そういう気持ちでした。

―終わり方を考えて、目標を大切に持ち、積み重ねてきました

 ワールドカップに出ようと思ったら、日本のトップにいなきゃいけない。でも中学生の時には中学生で40位。中学生くらいの段階で、敵わないなと思いました。

 それでも、スキージャンプが好きで、続けたい、その気持ちを持ち続けて取り組んできました。それぞれの時期に、最大限尽くして、しっかり準備をしていました。

 スキージャンプという競技の特性上、ワールドカップに届かないと続けるのが難しいです。だから、中学生の頃にはもう終わり方を考えていました。たとえば大学生の時ならば、ユニバーシアードの世界大会に出て終わりたい。大学を卒業する時には、国体選手を探していることを知り、国体が4年後にあるので、そこで終わりにしようと考えました。

 一つひとつを目標にして、具体的にしなければいけないことを学び、取り組んできました。その先に、ワールドカップ出場、そして優勝がありました。

 

 内藤さんは、自身をじっくり育て、人間としての無限の可能性を豊かに開花させ(桐朋学園の願い)ていると思い、たいへん励まされます。桐朋学園がめざす「自主的、創造的な人間の育成」が、少しでも内藤さんの力になっているとすれば嬉しく思います。

6月6日(土)小学校説明会追加枠のお知らせ

6月6日の学校説明会ですが、ご要望を受け、受け付け枠を増やすことができました
より多くの皆様に本校の教育活動を知っていただける機会となれば幸いです。

本説明会は、5月16日の説明会の内容とは一部異なります。
実際に入学した1年生の子どもたちが、どのように学び、生活し、経験をするのか
低学年担任経験者の教員が動画も交えてお話させていただきます。
子どもたちが何を感じ、どんな学校生活を送るのか学校案内冊子ではお伝えしきれない部分を
少しでも想像できる時間となりましたら幸いです。

また、6日の説明会にご参加いただいたご家庭には、
桐朋小学校オリジナルの文房具(和紙ファイルかボールペン)をお配りします。

皆様のご参加を、心よりお待ちしております。
尚、満席の場合はどなたかがキャンセルされた場合のみ予約が可能です。
キャンセル待ちの機能はございません。あらかじめご承知おきください。

追加枠の受付につきましては、▶︎こちら◀︎をご覧ください。

 

小学校 教務

紙をビリビリ破いていくと・・・

1年生の美術の様子をお知らせします。

先生の

「今日は紙を破ります!」

という言葉から授業が始まりました。

目を閉じて紙をビリビリ。目を開けるとあら不思議。鳥に見えたり、恐竜の頭に見えたり。

人によって見え方が違うのが面白いところです。

「山に見えるよ!」「横からみたら魚みたい!」

とたくさん意見が飛び交います。

 

 

子どもたちの想像力のまま絵を描き足していくと、それがそのまま作品になります。どんな作品に仕上がったでしょう?

 子どもたちの作品は日々学校中に掲示されています。学校に来る機会がある方は是非鑑賞なさってください。

 

先生が授業の中で「紙は繊維でできているから、縦とか横の向きがある。やぶりやすい方向がきまっているんだ。」と話をしていました。「紙がなんだかうまく切れない・・・そんなときは向きを変えるんです!ビリビリビリ~。」

と実演してくれました。紙の目についての話ですが、ふとした小話が面白く、子どもたちも私も思わず聞き入ってしまいました。

そんな楽しみながら行う美術の授業。来週はどんな授業だろうか?と子どもたちも私も楽しみです。

  

 

 

民舞団が熱い!

木曜日の6時間目は団活動があります。
5-6年生が自分たちでやりたいことを考え、自分たちで選んで、結成します。

民舞団は、運動会で踊るエイサーや七頭舞などの踊りをやります。

民舞団は、団長、副団長が休み時間に、踊るときのグループ分けをして、団のメンバーがスムーズ取り組めるように事前に活動内容の準備をしています。

この日は5-6年生でエイサーの手踊りをしました。

 

5年生にとって、今授業で習っているエイサーを、去年運動会で踊った6年生に教えてもらえる時間は、うれしすぎる時間です。

6年生にとっては、去年踊ったエイサーを5年生に教えながら、去年の自分の姿を重ねて思い出しているようです 

エイサーは、手踊りを習得してから太鼓を叩けるようになります。団活動でも5-6年、それぞれ手踊りチェックをしてみました。

ちなみに今、5年生は授業で手踊りの最終段階に入っています。でも声を出すタイミング、太鼓の合図がないとまだまだリズムがずれてしまう状態です。でもやる気は満々です。

6年生も太鼓に慣れ親しんでいたので、久しぶりの手踊りに苦戦していましたが、そこはさすが6年生です。

6年生のチェックの時、太鼓で踊り続けてきた経験値、安定感抜群のリズム感と声の迫力に5年生の目はくぎ付けになっていました。

 

5年生も6年生のように踊れるようになりたい!そんな願いとやる気に熱気が増していきます。

たくさん6年生から教えてもらえて、どんどん上達する5年生。

そんな5年生から刺激をもらって、ますますはりきる6年生。

民舞団、激熱です!