6月6日(土)小学校説明会追加枠のお知らせ

6月6日の学校説明会ですが、ご要望を受け、受け付け枠を増やすことができました
より多くの皆様に本校の教育活動を知っていただける機会となれば幸いです。

本説明会は、5月16日の説明会の内容とは一部異なります。
実際に入学した1年生の子どもたちが、どのように学び、生活し、経験をするのか
低学年担任経験者の教員が動画も交えてお話させていただきます。
子どもたちが何を感じ、どんな学校生活を送るのか学校案内冊子ではお伝えしきれない部分を
少しでも想像できる時間となりましたら幸いです。

また、6日の説明会にご参加いただいたご家庭には、
桐朋小学校オリジナルの文房具(和紙ファイルかボールペン)をお配りします。

皆様のご参加を、心よりお待ちしております。
尚、満席の場合はどなたかがキャンセルされた場合のみ予約が可能です。
キャンセル待ちの機能はございません。あらかじめご承知おきください。

追加枠の受付につきましては、▶︎こちら◀︎をご覧ください。

 

小学校 教務

紙をビリビリ破いていくと・・・

1年生の美術の様子をお知らせします。

先生の

「今日は紙を破ります!」

という言葉から授業が始まりました。

目を閉じて紙をビリビリ。目を開けるとあら不思議。鳥に見えたり、恐竜の頭に見えたり。

人によって見え方が違うのが面白いところです。

「山に見えるよ!」「横からみたら魚みたい!」

とたくさん意見が飛び交います。

 

 

子どもたちの想像力のまま絵を描き足していくと、それがそのまま作品になります。どんな作品に仕上がったでしょう?

 子どもたちの作品は日々学校中に掲示されています。学校に来る機会がある方は是非鑑賞なさってください。

 

先生が授業の中で「紙は繊維でできているから、縦とか横の向きがある。やぶりやすい方向がきまっているんだ。」と話をしていました。「紙がなんだかうまく切れない・・・そんなときは向きを変えるんです!ビリビリビリ~。」

と実演してくれました。紙の目についての話ですが、ふとした小話が面白く、子どもたちも私も思わず聞き入ってしまいました。

そんな楽しみながら行う美術の授業。来週はどんな授業だろうか?と子どもたちも私も楽しみです。

  

 

 

民舞団が熱い!

木曜日の6時間目は団活動があります。
5-6年生が自分たちでやりたいことを考え、自分たちで選んで、結成します。

民舞団は、運動会で踊るエイサーや七頭舞などの踊りをやります。

民舞団は、団長、副団長が休み時間に、踊るときのグループ分けをして、団のメンバーがスムーズ取り組めるように事前に活動内容の準備をしています。

この日は5-6年生でエイサーの手踊りをしました。

 

5年生にとって、今授業で習っているエイサーを、去年運動会で踊った6年生に教えてもらえる時間は、うれしすぎる時間です。

6年生にとっては、去年踊ったエイサーを5年生に教えながら、去年の自分の姿を重ねて思い出しているようです 

エイサーは、手踊りを習得してから太鼓を叩けるようになります。団活動でも5-6年、それぞれ手踊りチェックをしてみました。

ちなみに今、5年生は授業で手踊りの最終段階に入っています。でも声を出すタイミング、太鼓の合図がないとまだまだリズムがずれてしまう状態です。でもやる気は満々です。

6年生も太鼓に慣れ親しんでいたので、久しぶりの手踊りに苦戦していましたが、そこはさすが6年生です。

6年生のチェックの時、太鼓で踊り続けてきた経験値、安定感抜群のリズム感と声の迫力に5年生の目はくぎ付けになっていました。

 

5年生も6年生のように踊れるようになりたい!そんな願いとやる気に熱気が増していきます。

たくさん6年生から教えてもらえて、どんどん上達する5年生。

そんな5年生から刺激をもらって、ますますはりきる6年生。

民舞団、激熱です!

6月6日(土)小学校説明会について

本校にご興味をお持ちくださる皆様

第2回 桐朋小学校説明会を開催します。

 

①9:00 受付  9:15 説明会開始
②10:45受付 11:00  説明会開始

説明会は①②とも同じ内容で1時間程度を予定しています。

(受付時間より早すぎる来校はお控えください。)

 

〇受付開始日  5月20日(水)13時から

・本ホームページ「説明会・体験会予約画面」よりお進みください。

・お子さんのお名前でお申し込みください。1家庭、2名までご入場いただけます。(お子さんも1名としますが、未就園児は人数に含めません)

・男女の枠がございますので、お間違えのないようにお手続きください。

・塾関係の方のご参加はご遠慮ください。

 

〇お願いとご案内

※本校の説明会にお申込みいただくには「miraicompass(ミライコンパス)」サイトでのユーザー登録が必要です。

事前に準備しておいていただくと、お申込みがスムーズにできます。

※時間によっては満席になることも予想されます。その場合ご容赦ください。

※ご都合がつかなくなった場合はホームページよりキャンセルのお手続きをお願いします。(キャンセル待ちはございません。どなたかがキャンセルした場合にのみ空席になり、その場合のみ予約が可能です。ご協力お願いいたします。)

 

※説明会後にミライコンパスマイページよりアンケートの送信をお願いします。これによりご参加の確認をさせていただきます。

 

皆様のご来校をお待ちしております。

 

桐朋小学校 教務

「へ」びのぬけがら

ひらがなの「へ」を勉強した日のことです。 教室に持ち込んだのは、なんと本物の「へびのぬけがら」!理科の先生に借りてきた「へ」のつく宝物です。

見せた瞬間は「ひゃ〜!」と驚きの声が上がりましたが、「触ってもいいよ」と伝えると、みんなおそるおそる手を伸ばし始めました。一度「怖くない」と分かれば、そこからは興味津々!代わる代わる、じっくりと観察していました。

「気づいたことを聞かせてね」と声をかけると、感性豊かな言葉がたくさん返ってきました。

    • うすい、しゃりしゃり、あみあみ、ぷりん

    • かりかり、じゃりじゃり、ぷにぷに、ぱさぱさ

    • ビニールみたい!

    • おなかがふくらんでいたよ

    • しなしなのポテトチップスみたい

    • わかめがしなしなになったみたい

目で見て、手で触れて、自分の言葉で表現しようとする姿がとても素敵でした。 それにしても、自然の力ってすごいですね。あんなに薄いのに、色々な感触があって丈夫な蛇の抜け殻。子供たちの驚きと発見に満ちた、楽しい「へ」の学習になりました。

幼児期に大切にすることは何ですか? [Ⅱ‐462]

 16日は、幼・小の説明会でした。ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。

 小説明会で、私からの話の最後に、昨年度までたくさんの方に質問された「どのような幼児期を送ってほしいと考えられていますか」、「考査に向けてどんな準備が必要でしょう」ということに触れました。もとにしたのは、2023年12月、朝日新聞DIGITALの「小学校受験のいま 第4回早実初等部、桐朋小、成蹊小の校長に聞く 小学校受験、何を重視?」(聞き手 中井なつみ記者)でした。

   右写真 靴にとまった!

 「成果・結果」だけを気にするのではなく、「できないけれど、やってみたい」「やってみることが楽しい」という気持ちで、「過程」を大事にできる子どもに育ってほしい

 学校のホームページで、「入学考査のための準備教育を望ましいことではないと考えます」と明記しています。試験を課しておきながら、「何もしないでほしい」というメッセージを発信しているのは、受験準備の過程で、大切な幼児期をゆがめてしまうことにならないか、と危惧しているからです。

 机に座らせて何枚も問題を解かせたり、絵を「こういう風に描きましょう」と正解があるかのように教えたり。そんな受験対策を見聞きすると、「できる、できない」という二分的な思考しかできなくなってしまうリスクを感じています。子どもは、大人の期待を敏感に感じ取ります。「できないのが悪いこと」というメッセージが伝わってしまうのではないでしょうか。

 「成果・結果」だけを気にするのではなく、「できないけれど、やってみたい」「やってみることが楽しい」という気持ちで、「過程」を大事にできる子どもに育ってほしいと思っています。

 ただ、定員が決まっていて選考をする以上は、合格、不合格という結果は出てしまいます。選考基準については具体的にお伝えできることが限られており、それが、さらにご不安を与えてしまうということに申し訳ない気持ちもあります。

 発達の可能性をたくさん持つ子どもたちを、「できる・できない」といった尺度だけで選別していくことがないよう、多様な側面で捉えることを意識して考査に臨んでいます。絵が上手だから合格する、難しい言葉をたくさん知っているから合格する、という基準ではないことは伝えておきたいと思います。

 試験は、幼児にとっては「初めての場所」です。大人の前で試験を受けることは大きなプレッシャーになるでしょう。限られた時間、限られた試験内容でどう子どもを見ていくのか。教員である私たちも日々議論を重ねています。(後略)

オオモミジ(左写真)の他に、木のぼりできる木がほしい! みんなで話し合って、イチョウ(右写真)を育てています

 続いて、桐朋教育研究所発行の『桐朋教育』の記事からです。

 幼児期において、心ゆくまで回り道のできる時間や空間、自然の中で感性を育む遊び、多様な他者との関わりを

 入学考査の準備教育は望ましいものではないと考え、前もって特別な準備をしなければ解けないような問題は出題しません。5、6歳の多くの子どもたちが、日常生活や遊びの中から自然に身につけている知識や技術、感性や行動を見ていくことを大事に考えています。

 入学考査の中で、社会性の発達も大切にみたいと考えます。近年、授業中に立ち歩いたり、我慢ができなかったりという低学年の人たちの状況が指摘されています。「やってみたい」「知りたい」という気持ちが湧き出て学びに向かう主体性とともに、「楽しいよ」「楽しいね」と仲間と響き合って一緒に取り組むことから生まれる社会性を育んでいきたい。こうしたことは一朝一夕に育つものではありません。家庭や集団の中での丁寧な関わりやコミュニケーションの蓄積こそが、社会性のもっとも大事な基礎となります。

 だから、幼児期においてはゆっくりした時間を楽しみ、家庭で安定した生活を送り、幼稚園や保育園などでたっぷり遊ぶことが大事だと考えます。幼児期から知識を詰め込んだり、しつけまでも外注化したりするようなあり方が、子どもたちの発達にマイナスの作用を及ぼすこともあります。小さい時から比較されて競争の中で育ち、幼児にふさわしくない過度の要求や型にはめられる経験をひきずってくる子もいます。

 本校の教育は、実際に実物を見たり、触れたり、生の経験や生活体験を大切にしています。また、ご家庭と協力し、手作りで作りあげていくことを大事にします。私たちは入学考査も桐朋小学校の教育の第一歩でありたいと願い、今後もより良い内容を模索しています。

⭐️行事の様子を動画で公開しました。

日頃より本校の教育活動に対し、温かいご理解とご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。

この度、本校で行われました
「運動会」「音楽会」「初等部創立70周年記念行事」
の様子をまとめた動画を公開いたしました。
子どもたちが主体となって作り上げた活気ある活動の様子を、ご覧いただければ幸いです。
本校の雰囲気や、子どもたちの等身大の姿をぜひご覧ください。

動画閲覧ページは ▶︎こちら◀︎

※本動画の二次利用や、SNS等への無断転載はご遠慮ください。

方位磁石をもって学校探検

社会科の授業で「方位」の学習が始まりました。 最初は「右に何歩、左に何歩……」と、自分を中心に方向を考えていた子どもたち。「自分が向きを変えると、右も左も変わっちゃう!」「あれ?どっち?」と、あっちにこっちにバラバラになって苦戦する姿もありました。

そんな中、一人ひとつ「方位磁石」を手にすると、子どもたちの動きがガラリと変わりました。

「東西南北」という、みんなの共通の「ものさし」を知ったのです。さっそく方位磁石を持って、学校の中を探検!「ここから北には何があるかな?」「理工室から見て東にあるものは?」と、班ごとに協力して調べました。

最初は「針が止まらないよ!」「どっちが北なの?」と困っていた子も、赤い針がいつも同じ方向を指していることに気づくと、表情がパッと明るくなりました。

「あっちが、かならず北なんだ!」 「じゃあ、反対が南だね」

方位を知ると、今まで見慣れていた景色も、なんだか少し違って見えてくるから不思議です。この新しい視点を大切に、今度は自分たちの住む町へと、さらに学びを広げていきたいと思います。

色んな野菜を育てよう

1年生の畑活動の様子を共有します

入学してから野菜づくりに向けて、畑の準備を進めてきました。

実はこの畑づくりには、さまざまな学年の子どもたちが力を貸してくれています。

植え付け前日には、畑に向かう途中で「手伝いたい」と声をかけてくれた上級生や、6年生も加わり、一緒に土づくりを行いました。初めは固い土を掘り起こすのに苦労していましたが、最後まで一生懸命取り組む姿がとても頼もしく感じられました。

また、遊びに来ていた卒業生や、2・4年生の子どもたちも手伝ってくれました。これまでの経験を生かし、鍬を上手に使いながら畑を耕す姿が印象的でした。

 

こうして整った畑に、いよいよ子どもたちと野菜を植えていきます。

入学してすぐ、   初めて畑を訪れた際に、「どんな野菜を育てたい?」と問いかけると、たくさんの意見が出てきました。

「お家でも育てているよ」「おじいちゃんの家で教えてもらっているよ」「やったことはないけれど育ててみたいな」など、前向きな言葉が多く聞かれました。

そこで、子どもたちのリクエストをもとに、複数の野菜の苗を用意しました。

ペアで相談しながら、それぞれが育てる野菜を決めています。

 

野菜を育てるうえで大切なのは、日々畑に足を運び、世話を続けることです。

草むしりや水やりを重ねながら、子どもたちは野菜の成長を間近で感じていきます。

その関わりの中で、どのような発見や気づきが生まれるのでしょうか。

これからの成長とともに、子どもたちの言葉にもぜひご期待ください。

本日の池のかいぼりは予定通り行います。

参加予定の皆さん、本日の池のかいぼりは、予定通り行います。

集合時刻、持ち物など、確認して安全に登校してください。

十分な水分や着替え、その他暑さ対策に必要な準備もしましょう。

(虫よけ対策はスプレー以外でお願いします)

 

※出席予定だった人で、急きょ欠席する場合は、直接学校まで電話連絡をお願いします。