投稿者: tohoblog
8/26(土)WEB説明会をお申し込みの方へ
本校のWEB説明会にお申込みいただいた方へ5点ご案内です。
※大変申し訳ございませんが、すでに満席のためこれからの追加申し込みは受け付けておりません。
①当日10:00~20:00に、HP内の右下部にあるバナー「WEB説明会 会場」をクリックしてください。クリックするとパスワードが求められます。ご入力の上ご視聴ください。(スマートフォンの場合、ページ最下部、黄色のバナー「学校案内電子ブック」の下にあります。)
説明会開始時と終了直前など、閲覧者が集中してしまうと動画の閲覧に時間がかかってしまうことがあります。大変恐れ入りますがその際は、改めてご覧いただけますと幸いです。
②パスワードは、申込時に送信した「申し込み完了メール」の最後にあります。再発行はいたしません。
③ご家庭内でのご視聴に限ります。録音、録画、転載は禁止します。
④ご視聴方法等の問い合わせは当日10:00~12:00に限り小学校職員室(03-3300-2111)でお受けします。
⑤アンケートのご回答にてご参加の確認とさせていただきます。
ご視聴後、本HPにある紫のバナー「▷説明会、体験会予約画面」よりログインし、「マイページ」へとお進みいただき、アンケートを送信してください。
※アンケートのご回答期限は8月30日(水)23:59までです。
ご視聴お待ちしております。
教務
”あさがお”にエール!
1学期の1年生のクラスの様子です。
4月に種まきしたアサガオが、すくすく育っているころ…
朝の教室のテラスは、”マイあさがお”の様子をいち早く知りたい子どもたちで、にぎわっています。
そんな中。
「これかれているのかなあ・・・。」
ある女の子が、アサガオの鉢の前でしゃがみこみ、何やら困った様子で見つめています。
視線の先を追うと、柔らかく発芽した双葉の上にのっている茶色っぽいものが。
「だいじょうぶだよ。これってね、たねのぼうしなんだよ。」
その子が心配していた〈枯れているように見える双葉〉は、発芽した双葉の上に種の一部がくっついている状態のものでした。
「こうやって、たねからはっぱがでてくるんだね。これはめずらしいね~!」
と話しかけると、
「へえー!」
目をまん丸にして声をあげ、ぱあーっと笑顔が弾けました。
まるで、一足早く開花したアサガオのようです。
すると、今度は空に向かって両手を広げ、
「がんばれー!がんばれー!」
そう言いながら、ぼうしつきの双葉に向かってエールを送り始めたではありませんか。
少し前に観察した、あんなに小さな種から葉っぱが出ていることへの率直な驚きを覚えつつ、アサガオの種と同化しているように見えました。
まっすぐに、そしていっしょになっているように。
アサガオも子どもたちものびていく。
初夏の光と緑がまぶしい朝でした。
子どもの遊びを考える [Ⅱー355]
『子どもの遊びを考える 「いいこと思いついた!」から見えてくること』(佐伯 胖編著、北大路書房、2023年)を読んだことをきっかけに考えてみたことです。
本書の帯に、「「遊び=自発的な活動」というのは本当か?!」と書かれています。私は、「遊び=自発的な活動」で「=」とは捉えていないものの、遊びの意味として「自発的な活動」があると捉えています。遊びについて、「子どもの自己決定の機会に出会い、実現する喜びを味わう。これはまさに「生きる力」を身につけていくプロセス」と考えて大切にしています。
「=」と捉えていないのは、「自発的な活動」の他に、遊びには授かったいのちを活き活きと輝かせる、いまを夢中で生きる、「何もしない」(ブラブラする権利)ことなどがあると捉えているからです。
本書を読み、あらためて遊びについての理解を深めることができてたのしくなりました。本書において矢野勇樹(本書「第1部「いいこと思いついた!」の理論的背景」を執筆)は、子どもの「いいこと思いついた」場面をきっかけに、「遊び=自発的な活動」と捉えられない見方を示してくれます。
矢野によれば、「それは、その人が生きている現在の状況や文脈、これまでの歴史など、当人を取り巻く関係の網目の総体が少しずつ変容することによって主体に起こる変化の結果、「いいこと思いつく」という現象が浮かび上がってくることと言えるでしょう。いいこと思いつく「わたし」というのは、中動態における主体です。周囲の状況と関係しながら存在する主体であり、周囲の事物との関係があるがゆえに、「コレ」とは指し示せない何かから影響を受け、いいこと思いついてしまう存在なのです。そして、思いついたその瞬間には、その思いつく出来事を実行したくなっている。」118~119ページ と書かれていました。
この一文のなかにも、「中動態」「関係」など大切な見方が示されていますが、この結論に至るまでに、「行為の出発点を私のなかにある意思だと見なす考え」、「遊びを意思と解釈」、「能動―受動の二項対立」など、何回も私自身の見方を問い直されました。とってもおもしろい本でした。
今後も子どもの「遊び」の捉えを豊かにしていきたいと思い、学びます。
*幼稚園教育要領解説には、「自発的な活動としての遊びにおいて,幼児は心身全体を働かせ,様々な体験を通して心身の調和のとれた全体的な発達の基礎を築いていくのである。その意味で,自発的な活動としての遊びは,幼児期特有の学習なのである。したがって,幼稚園における教育は,遊びを通しての指導を中心に行うことが重要である。」などと書かれています。
かわいそうなゾウ
桐朋っ子が大好きな紙芝居。
お昼ごはんの時間に紙芝居上手の先生が、クラスに読みに来てくれるのを楽しみにしています。
この日は、2年生が「かわいそうなゾウ」という戦争中の動物園の物語を聞きました。
戦争中に生きることができなかったゾウのお話です。
お話を聞く中で「かわいそう」「なんで」「ひどい」そんなつぶやきが聞こえてきました。
お話が終わった後、紙芝居を読んでくれた先生から
「戦争について知っていることはある?」と質問をされると、ぽつりぽつりと声が聞こえてきます。
「ロシアとウクライナのこと・・・」
「自分のおじいちゃん、おばあちゃんのこと・・・」
先生からは、「夏休み、みんなも戦争のことを考えてみてね。」とお話がありました。
8月15日。
今日は戦争と平和について深く向きあう一日です。
3年生の栽培活動
3年生の畑では、ミニトマト、ナス、空心菜、ピーマン、キュウリ、スイカ、シシトウ、トウモロコシ、オクラなど、たくさんの種類の夏野菜が元気に育っています。
5月に、みんなで畑を耕し、土をふかふかにして、夏野菜の苗を植え、大切に育ててきました。
雑草を毎日抜き、水を十分あげ、収穫できることを楽しみにしてきた子どもたち。
一学期の最後に、トマト、ナス、ピーマンやオクラなどを収穫し味わいました!
夏休みも水やり・草むしり・収穫に子どもたちがやってきます。
何が穫れるかな?
8月6日、8月9日 [Ⅱー354]
現在も1万発以上の核弾頭が世界には存在し、ロシアのウクライナ侵略が続き、核使用も心配される日々です。
写真はすべて桐朋小広島修学旅行で撮影したもの
8月6日、広島平和記念式典では、子ども代表2名が「平和の誓い」を宣言しました。子ども代表勝岡さんの曽祖父は仲間を失い、「なぜ、自分は生き残ったのか」と、自分を責めました。「原子爆弾は、生き延びた人々にも心に深い傷を負わせ、生きていくことへの苦しみを与え続けたのです」。
報道によれば、勝岡さんの曽祖父は、「旧陸軍被服支廠」で被爆後、川から死体を引き揚げて火葬する作業に当たります。遺体は1日で二百体ほどの時もあったと知り、衝撃を受けた。/「曽祖父は「なぜ自分は生き残ったのか」と苦悩した。「ひいおじいちゃんが死んでいたら、お母さんも私も生まれていなかった」と、勝岡さんは語ります。宣言では、曽祖父の体験を一人でも多くの人に知ってもらいたいと述べていました。
8月9日、長崎平和宣言では、「「七十八年前に原子雲の下で人間に何が起こったのか」という原点に立ち返り「今、核戦争が始まったら、地球に、人類にどんなことが起きるのか」という根源的な問いに向き合うべき」とあります。
長崎「平和への誓い」では、工藤さんが被爆時(当時、7歳)のことを語りました。そして、「被爆から十年余りたち、次第に体調崩していった父は肝臓がんと診断され、三ヶ月程の闘病の末、亡くなりました。」、「その後、母と姉、弟、そして被爆時、母の胎内にいた妹までもが、相次いでがんで亡くなりました。私自身も三年前、肺がんの手術を受けました。たった一発の原爆で、長崎ではおよそ七万四千人、広島では十四万人が亡くなり、生き残った人々の多くも、今なお、さまざまな後遺症に苦しんでいます。」と述べています。
工藤さんは、「平和の誓い」のなかで、「今、わが国には、被爆者の願いをしっかりと受け止め、核兵器廃絶と平和な世界の実現に向けて活動を続けている高校生がいます。高校生平和大使、高校生一万人署名活動をしている若者たちです。さらに私の住む熊本県では高校生が「ヒロシマ・ナガサキピースメッセンジャープロジェクト」と題して、同世代や下の世代に向けた平和学習の出前授業も行っています。/その若者たちの姿に勇気づけられ、私は未来への希望の光を感じています。」と、「希望」を語りました。
世界に目を向けると、核兵器のない地域、地帯が築かれてきた歴史があります。中南米の国は、「地域では核兵器を作ることや持つこと、実験することを禁止する」(ラテンアメリカおよびカリブ核兵器禁止条約)に参加しています。核兵器をもっている国(アメリカ、ロシア、イギリス、フランス、中国)も「中南米の国々に対しては使わない」としました。
他に、中央アジア非核兵器地帯条約、東南アジア非核兵器地帯条約、アフリカ非核兵器地帯条約、南太平洋非核地帯条約も築かれました。しかしそれらの条約では、核兵器をもっている国の批准が課題です。
この夏、「核兵器と戦争のない世界をめざして学び交流するサークル 高校生平和ゼミナール」の活動ドキュメンタリーDVD『声をあげる高校生たち~核兵器禁止条約に署名・批准を~』を観ました。高校生らが「核兵器と戦争のない世界」を求め、街頭や学校で署名を集めています。
各地の平和ゼミの活動は、「被爆者や戦争体験者のお話を聞いたり、戦争遺跡のフィールドワークを行ったり」、「核兵器や環境問題、憲法をめぐる問題などについて学び交流」しています。「2021年7月から日本政府に核兵器禁止条約の署名・批准を求める『声をあげよう!高校生署名』に取り組」み、「2022年8月に13642筆の署名を外務省に提出し、渋谷でアピールウォークを行」うなども知りました。
8月6日、8月9日、声をあげることで世界をかえていきたい、地球上から核兵器をなくしていきたいと思います。
外国語活動~通じ合うことの喜び~
1学期終業後の5日間、5・6年生の特設外国語の時間がありました。
日々の外国語の授業とはまた一味ちがって、ネイティブの先生と一緒に英語を学んでいく時間です。
日本の先生との授業に慣れている子どもたちは、ちょっと(かなり?!)緊張気味。
日替わりで4人のネイティブの先生から学んでいきますが、それぞれのユーモア溢れる授業に、次第にリラックスしていき、会話が増えていきます。
例えば、先生の故郷について紹介されたとき、
「○○の国で、有名な食べ物は何ですか?ってどうやっていうのかな。」
「食べ物だから、単語のfoodと…What~も使ってみるのはどう?」
子どもたち同士でひっそり話し合いながら、今わかる単語を使い、頑張って質問します。
そして、見事会話が通じた時の嬉しそうな笑顔がとても印象的でした。
みんなでゲームをするときも、ルールはすべて英語で説明されます。
“Shopping Games”
お店グループと、お客さんグループに分かれて、買い物をするゲームが大盛り上がり。
「Do you have curry and rice?」
「もう売り切れですって、何ていうの~?」
先生とだけではなく、子どもたち同士でも英語で会話しながら、通じ合う喜びや楽しさを味わうことができました。
先生の言っていることが完ぺきにはわからなかったけれど、優しくくりかえし教えてくれたので、英語がまた好きになりました。
伝えたいことを英語に直すのは難しい。だから、もっと勉強して世界のいろんな人と話せるようになりたい。
この素敵な出会いを通じて、子どもたちの世界がまた一つ広がり、学びたい気持ちが育まれていきます。
宮城県の大川小学校に行きました [Ⅱー353]
8月1日、宮城県石巻市の大川小学校に行きました。
大川小学校は、海から約4㎞上流の距離にあり、海抜1.1mの場所です。近くに、川幅600mの北上川、農業用水用の富士川が流れていました。
2011年3月11日、午後3時30分すぎ、津波が大川小学校を襲いました。
■河川津波と陸上津波(以下、■と太字の文は、掲示板にかかれたもの。写真は8月1日撮影)
追波湾で記録された高さ13m以上の津波は、河川津波となり北上川と富士川を遡上、陸上津波は河川津波とは時間差で、長面・尾の崎を襲い、山へぶつかり方向や高さを変えながら釜谷へと押し寄せました。
■学校周辺の被災状況
津波は、家や車や土砂、そして長面海岸の数万本の松の木を巻き込み、黒い壁となって北上川を遡りました。やがて堤防から溢れ出た津波は町を学校をのみ込んだのです。全長566mの新北上大橋は、左岸側155mが津波により落橋し上流へ押し流され、間垣の河川堤防は、約1100mに渡って決壊しました。
北上川の越流津波と陸上遡上津波の複合津波でした。浸水深8.7m、津波高9.8mで、泥砂、流木などが流れてきました。児童78名、教員10名が三角地帯に避難途中で、北上越流津波で流されました。児童74名、教員10名がお亡くなりになりました。子どもたちの遺体がたくさん埋もれていたという場所にも行きました。ご遺族が「ここまで逃げておれば助かった」と言われている裏山にものぼりました。
右 グランドから裏山を撮影。真ん中付近に、津波の高さを示す看板。その上のコンクリート部分(横一直線に見えるところ)から、左の大川小学校を撮影。
大川小学校に避難した住民193名のご遺体もあったと聞きました。
■校舎に残る津波の痕跡
あの日、学校では、川からと陸からの津波が校庭でぶつかり渦を巻きました。校舎2階の4年生教室は、津波の威力で床が持ち上げられ鉄筋がむき出しとなり、想像を絶する凄まじい力が加わった事がわかります。そして2階の天井には、黒い津波の痕がくっきりと残り、校舎を襲った8.6mの津波の高さを物語っています。
■ねじり倒された渡り廊下
目の前にあるのは、校舎と体育館をつなぐ渡り廊下です。コンクリートの柱の根元は鉄筋がちぎれ海側に倒されました。津波の凄まじい威力とあの日の出来事を今日に伝える確かな証です。
■屋根は流され基礎があらわになった体育館
渡り廊下のつきあたりには体育館がありました。屋根は津波ですっぽりと流され、学校から約500m東側で見つかりました。現在は、ステージと倉庫などの一部、床基礎だけが当時の姿をとどめています。
■在りし日の学校
曲線を生かしたモダンな校舎と体育館を結ぶ渡り廊下はガラス張りで、透明のトンネルでつながっていました。入学式や卒業式、運動会といった行事には児童たちが様々な飾り付けを行いました。
中庭は、休み時間には、一輪車や縄跳びの練習場所になります。高学年の子が低学年の子に教えてあげたり、時には、芝生の上でお花見給食を楽しんだりと思い出が詰まった大切な場所です。
土から始まるじゃがいもづくり
3年生の終わり。
じゃがいもを育てるために
大根を抜いたあとの畑を「ここほれ!わんわん!」と
深くまでふかふかに耕し、どろだらけ真っ黒になったあと、
種いもを大切に植えた日はもうずっと昔のよう。
3ヶ月半の時を経て
ようやく再開したじゃがいもは
一つ植えた種芋から、ぐんぐん育ち
草取りも毎日して大切に育ててきた愛情が伝わっていたかのように
何個も、何十個もごろごろと出てきてくれました。
バケツ一杯に収穫したじゃがいもは
例年八ヶ岳合宿で野外料理にするのですが、今年は合宿との活動バランスを考え
学校でカレーグランプリをすることに!
カレーグランプリだけでも楽しそうなのに「もっとワクワクできるのでは?」と考えてしまい
火おこし練習も兼ねて、
学校の野外ステージとしぜんひろばを使って自分たちで起こした火で
カレーをつくっちゃおう!ということに。
そこの話し合いでも面白かったのは
「火おこしできないと、水カレーになっちゃうよ!」と話したところ
「ねぇねぇ、ソーラークッカーも使っていい?」と子どもたち。
なるほど、この子たちは3年生の時にソーラークッカー、太陽の力を使って
食べ物を温める経験をしていたのです。
あっぱれ、学びが繋がっていて素晴らしい!と思いながらも
新しい火おこしも経験しようよ〜と、欲張りな教員。
当日は火おこしをしている横で、銀色のソーラークッカーが見られるかもしれません(笑)
グランプリということで、食材もグループで選び
自分たちで買い出しに行き、世界で一つのカレーを作り上げます!
※その後の様子…
1学期末に、”4年生カレーグランプリ”が開催されました。
収穫したたくさんのジャガイモを使って、グループごとに調味料などを変えながら、「どのカレーが一番おいしいか?」競います。
おうちの方々にもお手伝いをお願いしながら、みんな生き生きと楽しそうに作っていました。
栄えある”グランプリ”に輝いたのは…?!
説明会等の受付は、7月31日(月)開始です
本校にご興味をお持ちくださる皆様
以下の説明会等のお申し込みは、明日(7月31日 月曜日)から受付ます。
★サーバーの集中を避けるため、開始時刻をずらしています。ご確認ください。
★満席表示は、以降にキャンセルがあった場合に解除されます。お手数ですが適宜ご確認ください。
★男女の枠、年齢の制限などよくおたしかめください。
★夏季休業中は、お電話が繋がらない場合もございます。ご承知おきください。
◆WEB説明会(ご家庭でご視聴ください)・・・申し込み 11時~
〇8月26日(土)10時から20時
内容:今年度実施した説明会の録画上映など
*当日の職員室へお問い合わせは、10時から12時の間にお願いします。
◆学校体験会(年長児+保護者1名)・・・申し込み12時~
〇9月2日(土)
①8:50~(男女枠あり) ②10:20~(枠なし) ③12:20~(男女枠あり) ④13:50~(枠なし)
内容:低学年校舎での教室体験と、高学年校舎の自由見学
・各回、70分程度の予定です。
・双子のごきょうだいは、それぞれお申込みください。(付き添いの保護者は1名でも構いません)
※②の枠は、下記説明会と重なっています。お子さんが重複して参加することは出来ませんのでご注意ください。
◆小学校説明会3(ポロニアホール)・・・申し込み13時~
〇9月2日(土) 10:20受付 10:40開始~11:30終了予定
内容:本校ポロニアホールにて、校長、運営委員長がお話しいたします。
・大人向きの説明会です。1家庭2名まで。(年長児でなくても参加できます。)
・体験会とのお子さんの連続参加は、負担が大きいためご配慮ください。
・終了後しぜんひろばの見学ができます。(体験会の参加者をのぞく。雨天中止。12:00終了見込み)
桐朋小学校 教務