投稿者: tohoblog
9月4日の体験会は中止とします
本校にご興味をお持ちくださる皆様
HPをご覧いただきありがとうございます。
新型コロナウィルス感染拡大状況を鑑み、学校体験会は中止といたします。
楽しみにしてくださっていたお子様には大変申し訳ありませんが、どうかご理解ください。
代替として、
9月4日(土)はWEB個別相談会(年長児対象)とWEB説明会(録画配信)を実施いたします。
詳細は、お知らせをご確認ください。
いずれも8月25日(水)正午〜受付を開始いたします。
桐朋小学校 教務
ハッピーフェスティバルinTOHO〜2日目〜
2日目、朝からとってもいい天気。
今日も思いっきり遊びます。
まずは、水でっぽう大会。的に水でっぽうで水をあてるゲームです。
そのあとは、ボールあてのおにごっこ。
東組と西組のみんなでいっしょにやると、とっても楽しそうでした。

最後に、体育館に集まって閉会式を行いました。
〜子どもたちのふりかえりより〜
・今日が最後のハッピーフェスティバルin TOHOでした。私は活動②(水でっぽうとボールあて)のかかりだったので、すごくドキドキしました。遊び、楽しんでくれましたか?
・活動②の水でっぽうでポイにあてるゲームとボールあてが楽しかったです。少し水鉄砲は難しかったけど、でも活動②の仕事の動きがすごくいいと思いました。

・とっても楽しかった。特に閉会式で友達がひいたピアノが美しくて、心に残りました。
・私は進行係です。ハッピーフェスティバルが成功するように昼休みも使ってかんばりました。今日が最後。これだけがんばってよかったです。 しおり作りも、開閉会式も、火起こしも、キャンプファイヤーも、おにごっこも…みんな子どもたちが中心になって準備してきました。4年生73人で作り上げた「ハッピーエスティバルin TOHO」。思い出いっぱいの時間になりました。

夏のたよりをありがとうございます 【Ⅱー271】
各地で大雨による被害が出ています。被害にあわれた皆さまにお見舞い申し上げます。
強く降る雨に怖さを感じる子、家のまわりが水浸しになり助けを求める子、近くの川が氾濫し恐怖を感じる子たちへ。どうか近くにいる大人を頼ってください。苦しい気持ちを受けとめてもらってください。雨が収まりますように願っています。
先週から今週にかけて、たくさんのお便りをいただき、返事を一生懸命に書いています。夏休みの様子や取り組んでいることなどを、紙を漉いて作った葉書に書いてくれた人がいました。育てたアサガオを貼って送ってくれる人がいました。いろいろな色を使い、絵も描いてくれた人がいました。手作りスタンプも記して送ってくれる人がいました。一人ひとりの心のこもった手紙を受けとり、読んでいます。ありがとうございます。
左の真ん中の扉を開くと、右の文字と絵が出てきました。
〇2年生の頃、元のクラスの友達にもらったカブトムシを野生のカブトムシと交尾させて、今年は60匹ほど産まれました。来年は、コロナが治まって、みんなで八ヶ岳に行きたいです。
〇がっ校でパンづくりを、できますか? また、やきいもやりたいです。
〇ぼくの一学期は、とても幸せでした。一学期で楽しかったことは『遠足』です。遠足では「ヒルは分れつさせても生命を持つ」ということを、発見しました。二学期楽しみにしています。
〇先生が始業式のときに話していた「自分の木」、すてきだなぁと思いました。『ワンダー』は家族みんなのお気に入りです。
〇がっこうも たのしいけど なつやすみも たのしいです。
〇夏休みは家族でボルダリングとオリンピックアゴラに行きました。次はもっと高くまでボルダリングを登りたいです。9月1日にみんなと会えるのがたのしみです。
〇わたしは、げんきです。こうちょうせんせいは、いいなつやすみは、すごせていますか? わたしは、いいなつやすみをすごしています。
〇まい日あついけれど、プールに行ったり、たのしい夏休みをすごしています。うんどう会で、みかぐらを見せるのが2学きのたのしみです。コロナでいやなことがたくさんあるけど、2学きもがんばります。

受けつぐ記憶〜終わらなかった戦争〜
6年生の学習の大きな柱の一つである、平和学習がスタートしています。
6月には、東京大空襲で被災された元木キサ子さんをお招きし、6年生は保護者と共にお話をうかがいました。


感染予防対策のため中継の形をとりましたが、元木さんはたくさんの資料を示しながら、別室の子どもたちに真っ直ぐに語りかけてくださいました。
元木さんは、10歳の時に東京大空襲に遭いました。戦時中の苦しい生活の様子や、空襲の恐ろしさ。そして「日本の戦争は8月15日で終わりました。私たちの戦争は8月15日で終わりませんでした」と、戦争孤児としての辛い経験についても、くわしくお話くださいました。

親を失い、戦災孤児となった元木さん。想像以上に壮絶な生活について聞かせてくださり、ありがとうございました。このような事がもう起こらないよう願い、努力しなくてはいけないと思いました。(6年生)
戦争孤児で、一生懸命生きてきて、苦しみに耐えて、とても心が強い人だと思った。改めて、戦争がいけないということを痛感した。世界の法律で「戦争をしない」というのが必要かなと思った。(6年生)
小学校4年生でご両親を亡くされたとお聞きし、その後の人生の困難を想像すると、胸がしめつけられるようでした。子を持つ親として、戦争は絶対してはいけないと思いました。また、元木さんがご自身の体験を伝えてくださっているからこそ、次の世代が戦争を起こさないように行動することができます。辛い体験を話すことも、辛いことだと思うのですが、それをして下さっていることに感謝の気持ちを持ちました。渡されたバトンを我々親世代も、次の世代につないでいきたいと思います。(保護者)
「戦争は本当に恐ろしく、悲しい。これからは、平和を大切にしながら、様々な地球規模の課題解決に向かっていってほしい」という元木さんからのメッセージを、子どもたち・保護者の方々は、しっかりと受け取りました。
ハッピーフェスティバルinTOHO〜1日目〜
夏の日、4年生の学年行事「ハッピーフェスティバルin TOHO」が行われました。
今年は、八ヶ岳に行って合宿をすることは叶わないけれど、
学校の校庭や自然広場、校舎を使って、ふだんはなかなかできないことに、
思いっきりチャレンジしてみることにしました。
行事名も、子どもたちが話し合って『ハッピーフェスティバルinTOHO』としました。

目標は「みんなで楽しく協力する」こと。
この日に向けて、73人の子どもたちが、進行係やキャンプファイヤー係など、
それぞれの係に所属し、アイデアを出し合って準備をすすめてきました。
≪1日目≫
開会式のあとに 4年生全員でおにごっこ。
係の子たちがオリジナルルールを考えて、進行しました。
午後には、火おこし体験を行いました。
矢間式やファイヤースターターを用いての火起こし。
必死にがんばっても、なかなかつかない火。その尊さを感じる時間になりました。

その火を使って、自分たちが畑で育ててきたジャガイモをゆでて食べました。
夜には、キャンプファイヤー。校庭の真ん中で大きな火をたいて、みんなで輪になって歌ったり踊ったり・・・。
ふだん見ることのできない夜の学校、キャンプファイヤーの火、友達とわいわい盛り上がったこと…
特別な時として、子どもたちの心の中に残っているといいなと思います。

〜子どもたちのふりかえりより〜
・みんなと協力できた場面がいっぱいあってよかった。特に協力できたと思ったところは、火起こしの時に友達が中心になったところだった。たのしかったなあ。
・今日みんなといっしょに火おこしをがんばったことが、すごく心にのこりました。最初はやげん式火起こしでがんばりました。かけ声をかけてがんばりました。
・私はキャンプファイヤーチームで司会をまかせてもらいました。めったにできない経験ができてよかったです。この1日は私にとって一生忘れられない宝物になりました。

・私が一番心にのこったことは、夜にやったキャンプファイヤーです。司会もよかったし、点火の儀式も楽しかった。12月の歌の最後に歌った「どんどんもえろ~」の時にぶぉっと燃えたので、歌ってすごいなあと思った。毎日こんなに楽しけりゃいいのにな。
・総合の時間、みんながどれだけがんばってきたかが、わかりました。てきぱきしていたので、スムーズにいっていました。私はさいごにやったキャンプファイヤーが一番楽しかったです。練習ではうまくいっていなかった火起こしも、やげんしきで火がついたことなど、すごくうまくいっていました。

・今日、4年生で1度しかないハッピーフェスティバルをやった。キャンプファイヤーうまくいったし、じゃがいももおいしかった。ぼくは、炎がもえるところは忘れられない。
夏を、桐朋を、全力で楽しむ!
夏も真っ盛り。
セミの声も心地よく校舎を包みこむように鳴り響いています。

それに負けないくらい、5年生の声が響き渡る夏の日。
今年、八ヶ岳の合宿に行くことはできませんでした。
たくさん話し合って、今だからできることを、「あきらめる」だけではない方法を
全員で探ってきた時間。

変更に変更を重ねながらも、全員で「今この時間」を楽しもうという気持ちが形になりました。
自分たちでやりたいことを話し合い、8つの活動が出来上がりました。

木を切り工作をしたり、玉ねぎで布を染め上げたり、
水てっぽうで思いっきり濡れたり、学校全体を使って遊びを企画したり。

どの遊びも、子どもが考え、企画し、運営し、遊びます。
企画書を担当の先生に持っていくのですが、その紙を見たときから
どれだけ考えてきたか、どれだけ想いがこもっているか伝わってきました。

そして何より、学校中に弾けた笑顔と声があふれていたこと。
確かにそこには、八ヶ岳ではできなかったこと・今だからこそできたことがあふれていました。
その時間の愛おしさを抱きしめたくなった、そんな夏の日の思い出です。

7月の校内行事から [Ⅱ-270]

7月中~下旬に予定していた4年生八ヶ岳合宿、5年生八ヶ岳合宿は、コロナ感染拡大のために実施できなくなりました。
子どもたちと先生たちで、代替行事をいろいろと計画しました。5年生ならば、「高尾山登山を通して、自然の豊かさを味わう体験をする」「班・係・学年での活動を通して、話し合い、協力し合い、理解し合う関係を深める」「野外において、自分たちで火を起こし、料理を作りあげる」「ひとり一役を担い、できるだけ自分たちの力で行事を作りあげる」ことを目的に、たのしい、充実した内容を考えて取り組みました。実施に向けて力を発揮する子どもたちを頼もしく思いました。
しかし、4度目の緊急事態宣言が発令され、これまで子どもたちと一緒につくってきた行事の一部を変更せざるを得なくなりました。とても悔しい、残念な気持ちでした。
校内での行事に切り替えて取り組んだ子どもたちの様子です。


暑中お見舞いでいただいた手紙には、たのしかったよ! 心に残った! 満足したぞ! などと綴られています。

保護者の皆さま、活動へご協力をありがとうございました。
メダカの学校
昨年に引き続き、桐朋学園芸術短期大学の先生からメダカのたまごをいただきました。


産まれた日付ごとにビーカーに分かれていて、とても小さいながら確かに大きさに差があります。
小さいものが見えにくい大人の横で、子どもたちは「あ、いたいた!」とすぐに見つけて、素早い動きを追っていました。


5、6年生は自分のメダカを決めて理科の授業で観察を続け、夏休みを前に自宅に連れ帰ることになりました。
身近に観察対象があると、好奇心も刺激されます。新しい理科の自学ノートが掲示されるのを楽しみにしています。

サプライズ・お手紙のプレゼント!
4月、入学する前から1学期間、
1年生は様々な人から愛をもらってきました。

その中でも1番結びつきが深かったのは5年生のパートナーさんです。
入学前の電話かけから始まり、教室の飾り付け、
横で連れ添って不安な入学式の入場を手伝ってくれたこと、
一緒に学校に来てくれたこと、
お手紙ファイルのプレゼント、有形無形、様々なギフトをもらってきました。

そんなパートナーさんに向けて
1学期の終わりに、今度は1年生からギフトを。
1学期に一生懸命習った文字で、自分の手で書いた字で、気持ちをお手紙にして贈りました。
「たくさんのことをおしえてくれて ありがとう。」
「これからも だいすきだよ。」
「いまは ○○ちゃんと(がっこうに)きているから だいじょうぶだよ」
「○○くんも がんばってね」

内容はもちろんですが、
直接お手紙を渡せたこと。
「どうぞ」「ありがとう」と恥ずかしがりながらも言えたこと。
パートナーさんのはにかむ顔を、一番近くで見られたこと。
「よろこんでくれるかな?」とドキドキしたこと。
その時間が素敵で、心の色が溢れた瞬間でした。

面白卓球、アイディア続々!!
梅雨が明け、一気に真夏の暑さがやってきました。
夏休み中も1学期の様子を中心に「桐朋小だより」を発信していきます。
今日は「卓球団」のお話です。
5,6年生が週に1コマ行う「団活動」。多くの学校ではクラブ活動という名称でしょうか。
桐朋小学校では子どもたち自身が「こんな活動をしたい」と呼びかけることから始まります。
加入の希望を募り、いくつかの手続きを経て「団」が成立します。
(手続きというのは、5,6年生がともにメンバーにいること、活動場所と安全が確保されること、などです。)
ですから、毎年同じ団があるとは限りません。
今期はサッカー、バドミントン、理科実験、イラストマンガなど全部で9団が木曜日に活動しています。

さて、卓球団です。
本来は第3体育室に卓球台をいくつも並べるところですが、
時差登校などの影響でこの施設が使えず、多目的教室が割り当てとなりました。
それを承知で集まってきた19名の子どもたち。
正規のものよりふたまわりほど小さな机を台に、球を操っています。
球に回転をかけたり、ぎりぎり端っこを狙ったり。
いわゆる「試合」がひと段落すると、今度は「面白卓球」の時間です。

実は机の厚みがありすぎて、ネットが固定できません。
ですから手で持つ「ネット係」が必須です。
なんだか面倒にも思えますが、それが以外と面白い要素になっています。
ネットをゆらゆら波のように動かしたり、斜めに配置したり、球をくぐらせてみたり。
卓球ラケットではなく、段ボール板を手にはめてみたり。
同時に2つの球でサーブしたり。
受け手が一定の速度でラケットを回していて、それにめがけて球を当てたり。
毎回、どこかで「新技」が開発されていて、見ている方も飽きません。

制約があるからこそ、工夫したくなる。
いつもの友達ではなく、異学年のメンバーだからこそ生まれる発想もあります。
「普通の卓球」の実力はそれほど向上していないかもしれないけれど、
ワクワク満載の「多目的室の面白卓球」の紹介でした。