自由な世界

最近、お家ですごす時間がふえていますよね。

みんなは何をしてすごしていますか?

自分の好きなことをひたすらやったり、

ぼ〜っとしたり、

時には、あえて苦手なことにちょうせんしてみたり・・・

きっといろんな色があふれていることでしょう。

 

私はというと、”アート”の世界にちょうせんしています。

前に、呼吸をするように絵をかく友人を見て

”絵の世界(アート)”って自由なんだと教えてもらいました。

 

絵の具の箱から、心動く色を手にとって

紙にぺちょん。

もう一枚の紙を上から重ねて、ぎゅーっと体重をかけます。

 

さぁ開いてみて。

何が見えてきた?

色を足してもいいし、えんぴつやボールペンで足や葉っぱを書き足してもいいかもしれません。

 

ちょっと気分がのってきて、

アートって自由だよな。

紙に書くって決められているわけじゃないな。

って思ったら”アートの世界”は私の手にまで 進出してきました。

今は自由に外に出られなかったり、

やりたいことが出来ない時があるかもしれない。

でも、絵はどこまでも自由です。

 

指の先に、絵の具をちょんっとつけて

紙にトントントン。

お、魚になりました。

 

みんなの見たい世界は、どんなものだろう。

絵の世界にかいてみませんか?

目に見えるものをひたすらにマネして書いたり、

時には想像の世界へ旅に出たり。

さぁ、私はだれでしょう。

 

 

最近の日課

 前回は子ども達から貰ったものを紹介しました。

 今回は最近の日課を紹介します。

 緊急事態宣言が発令されてから身体を動かすことが減ってきました。そのため、最近は毎日早起きをし、散歩することを心掛けています。平均3㎞歩くようにしていますが、この前は、なんと!12㎞も歩きました。

 野川沿いを歩いていると、菜の花や桜、カラスノエンドウや勿忘草が綺麗に咲いていました。春の色とりどりの草花を見ながら歩いていると、新しい発見がたくさんあり、楽しく散歩することができます。

池のほとりに佇むカルガモやコサギも印象的でした。

木の枝に止まる二匹のカワセミも見ることができ、清々しい朝を迎えました。

 

 

子どもからのプレゼント

 桐朋小学校で勤務を始めてから4年が経ちました。この仕事をしていると、子ども達から手紙や折り紙などを貰うことがあります。今回は子ども達から貰ったものをエピソード付きで3つ紹介します。

①手作りのマックセット

 今の6年生が2年生だったころ。私が2年西組の担任をしていたときの話です。その日は体調が悪く、休み時間も子ども達と遊ぶことができませんでした。教室のデスクでゆっくり休んでいると、子ども達から「番号札を持っていて下さい。」と言われ、番号札を渡されました。数分後、「番号札1番でお待ちのお客様~」と呼ばれました。渡されたばかりなのに番号札を紛失してしまった私。「なんで失くしちゃうの!」と少し怒られながらも、「ハンバーガーセットです。これで元気出して下さい。」と元気付けてくれました。私がふざけて「Lセットを頼んだんですけど…」と言うと、「申し訳ありませんでした。すぐに作り直します。」と言い、もう一度作ってくれました。

 かなり体調の悪かった私ですが、知らないうちに元気を取り戻していました。あのときのやりとりは、一生忘れることのない思い出の一つです。

②名前付きの石

 昨年の卒業生が4年生だったころ。私は学習補助として4年西組に位置付いていました。彼らが5年生になるとき、一人の男の子が「俺のこと忘れないでね。」と名前付きの石をくれました。たまたま近くに落ちていた石に名前を書き、真剣な眼差しで渡してくれました。何も知らない人からすると「どうして石を持っているんだろう。」と不思議に思われますが、私にとっては宝物の一つです。(青いシールは名前を隠すために貼りました。)

③ウサギのスタンプ

 昨年の卒業生が5年生だったころ。私は1年生の担任をしていましたが、1年生の教室にウサギのスタンプを持ってきてくれました。1年生の子ども達も可愛くて気に入った様子。スタンプを作ってくれた子どもは、度々私の教室を訪れ、ウサギのスタンプが大事に使われているのか確認します。少しでも汚れていると、「ちょっと汚いよ!ちゃんと使ったら拭いてあげて。」と言われました。子どもにとっては、大事に使われているのか心配ですよね。今でもウサギのスタンプは大切に使っています。

子ども達から日々いろんなものを貰い、毎日のように元気をもらっています。

私は今年3年生の担任。国語と算数に加え、理科と社会の授業もやります。

授業時間も休み時間も、楽しくて笑顔溢れるクラスをみんなでつくっていきたいです。

 

懐かしい気持ち

 家の近くを散歩すると、小川(玉川上水)の縁に、小学校低学年くらいの少年たちが3~4人、寝そべっていました。彼らが目を凝らして見つめる先は、流れる水の中でした。「あそこ!」「いたぞ!」ふと体を起こした子どもたちが指さした先には、素早く動く影が。正体はザリガニ。少年たちの手には網がしっかりと握られています。「お前はあっちから」と、どうやら挟み撃ちにする作戦のようです。ところが、ザリガニはあっさりと包囲網を潜り抜けて、物凄いスピードで橋の下へ逃げ込んでしまいました。悔しそうな彼らの顔。それでも少年たちはすぐに気を取り直して、再び「獲物」をさがし始めていました。
 一連の様子を眺めていた私の心に、何とも言えない懐かしい感情が蘇ってきました。私も子どものころ、網を片手に自転車で玉川上水へ乗りつけ、友人と共に半日以上「獲物」を追いかけまわしていました。スルメを仕掛ける時のスリル、見事に捕まえた時のなんとも誇らしい気持ち。少年時代の光景がありありと思い出され、自分にも、そんな時間があったのだなと、ふいに胸がいっぱいになりました。
 世界ではまだまだ大変な状況が続いていますが、子どもたちはいつどんな時でも、わくわくすることを見つけていくのですね。気分転換に自然を感じようと外に出たのですが、自然を楽しむ子どもの姿に、元気をもらった散歩となりました。
 学校が再開したら、桐朋小の子どもたちとも、自然の中でいっぱい遊び、学び合う時間を過ごしたいです。

ヒミツの作戦会議

4月も半ばとなりました。

 

もうすぐ学校から、

みんなへあるものが届きます。(もう届いているお家もあるかな?)

そう、ふうとうの中に入っている  あるもの  です。

 

先生たちで、いっぱい作戦会議をして

学年ごとにいくつかの”ミッション(アイデア)”を用意しました。

 

みんなの顔を思いうかべながら

「どんなことに夢中になれるかな?」

「こんなアイデアはどう?おもしろそうじゃない?」

「お〜、これいいね!」

作っている方もワクワクしながら、考えた傑作(けっさく)です。

 

ぜひ、休校中にチャレンジしてみてください。

さらに、

アイデアを自分なりに進化させてみる!

自分でアイデアを生み出してみる!

こんなのもおもしろいかもしれません。

 

”おっ”と思った時がチャンスです。

よし、やってみよう!  みんなの反応、楽しみにしています。

 

 

初等部の歌 ♬よい子 つよい子 桐朋っ子

 

あしたは入学式のよていでしたね。

 

パートナーをつとめる5年生も、 

おいわいのひょうげんを担当する2年生も、

会場のかざりや、おそうじや、

そのほかいろいろな準備をしてくれる3年生も4年生も6年生も

みんなが心待ちにしていました。

いまはまだ会えないけれど、

あたらしい仲間になる1年生へ、

そして、進級した自分たちへのおいわいの気持ちをこめて

おうちで歌ってくれるとうれしいです。

 

『初等部の歌』 生江義男 作詞  入野義朗 作曲

ふじのおやまが にっこりと

ぼくらのまどを のぞいてる

よい子 つよい子 桐朋っ子

あかるく すなおに かたをくみ

きぼうにもえて すすもうよ

 

むさしののかぜ やわらかに

わたしのへやを なでていく

よい子 つよい子 桐朋っ子

元気で なかよく 手をくんで

あかるいにっぽん つくろうよ

 

素敵な歌声があふれますように。

~曲を聴く方法~

※黒い枠内、左側の数字の横をクリックすると再生・停止が出来ます。

※黒い枠内、右側のバーは音量です。お好みで調整してください。

 

 

 

5月、6月の学校説明会・体験会について

2021年度入学考査をご予定の保護者の方へ

この間、コロナウィルスの感染拡大の状況、医療崩壊の危険などをとらえながら今後について検討を重ねてきました。
5月 9日(土)第1回学校説明会
5月30日(土)第2回学校説明会
については中止とします。

 

6月20日(土)第3回学校説明会
6月27日(土)学校体験会

は、現時点では実施予定ですが、引き続き状況をとらえながら実施・中止だけでなく、実施内容の変更も含めて判断してまいります。

そのため申し訳ございませんが、HP上での予約受付開始は開催日の2週間前ごろを予定しています。

尚、予約開始日や開催の有無・変更につきましては、5月下旬を目安にHPでお知らせしますので、ご確認いただければと思います。

何卒よろしくお願いいたします。皆様、どうかお体にはご留意ください。

手紙をありがとう[Ⅱ-226]

 3月末に、初等部通信で「この てがみを よんだ かんそうを、おうちの人に はなせたら、はなして みてください。かんそうなどを はがきに かいて おしえて くれると うれしいです。」と書いたところ、手紙をもらいました。いろいろと教えてくれて嬉しいです。 

「いつもとちがうせいかつですが、こんなことをしてます。本をいつもよりいっぱいよめたり、いもうとといっしょにあそべたり、みんなでしょくじをしたり、たのしいせいかつをすごしています。いえでべんきょうするのもたのしいですが、がっこうが一ばんです。」

「ぼくは、まい日学校がないからつまらないけど、お兄ちゃんとピタゴラそうちやレゴでロボットを作ったりしているから元気です。」

「コロナは肺炎になると水でおぼれたように苦しくなるとききました。私はシンクロで息をしないで25mを泳ぐ『ノーブレ』というものをやっています。『ノーブレ』というのは、『ノーブレス』のやくで、息をしないという意味です。ノーブルはとても苦しくて、あと1m泳いだら、目の前が真っ白になってしまいそうなくらいつらいです。私は目の前が真っ白になった事が何回かあります。/コロナにかかったら、こういうじょうたいがずっと続くみたいです。だから私は、手あらいやうがい、また十分なすいみんを取ったり、いっぱいごはんを食べてコロナにかからないようにしています。先生もコロナに、十分気をつけてください。学校の再開をたのしみにしています。」

ようちえん、しょうがっこうの こどもたちへ(3月30日に書いたものです)
 しんきゅう おめでとう ございます。あたらしい がくねんに なって、どんなことを してみたい ですか。しんがっきは、どんなであいが あるか、たのしみ ですね。

 せんせいたちは、みなさんと あえるのを たのしみに しています。
 ひとりひとりの ねがいを たいせつにして、みんなで かかわりあって、たのしい ようちえん、たのしい しょうがっこうに していきましょう。 

 しんぱいな ことも あります。とうきょうでは、コロナウイルスに かかる人が ふえています。にほんでも せかいでも たくさんの人がかかっています。

 コロナウイルスに かかる人が ますます ふえてしまうと、おいしゃさん、びょういんが たりなくなって、たいせつな いのちを まもることが できなくなります。

 そうならない ために、ひとりひとりが、ウイルスに かからない、ひろげないように こうどうして いきましょう。
 よくたべて、よくねて、できるところで からだを うごかそう。手あらいなどの よぼうを しっかり やろう。

 このウイルスは、かんせんしても おおくの人は きがつきません。ほかの人に、しらないうちに うつしてしまうことが あります。ウイルスは せきなどから でて、手などに ついたものから うつります。だから、マスクをしたり、手などを よくあらって、ひろげないように しましょう。こうしたことは これからも いっしょに まなんで いきましょう。 

 ようちえんと しょうがっこうでは、でんしゃや バスを つかう人が たくさん います。からだのこと あんぜんのことを かんかえて、4月13日(月)から 5月9日(金)まで、はじまる じかんを おそくすることに しました。(※この後、休園、休校を5月6日まで延長しました)

 ようちえん、しょうがっこうは、ひとりひとりが もちあじを はっきして、おたがいに かかわりあって、ひとりひとりが せいちょうしていく ばしょです。
 しばらくの あいだ、ようちえん、がっこうにいる じかんが みじかく なりますが、いま できることを やって せいちょうして いきましょう。

 からだの ちょうしが よくない人は、むりを しないで やすむように してください。けっせきの あつかいに しません。

 この てがみを よんだ かんそうを、おうちの人に はなせたら、はなして みてください。かんそうなどを はがきに かいて おしえて くれると うれしいです。