投稿者: tohoblog
命について考えていこう ―始業式で読んだ作文 [Ⅱ-218]

赤ちゃんが生まれる
小4 浅野 ゆうき
「ゆう、早よう、手つだって。」
テレビを見ているとお母さんがあわてて、よびました。
「なに。」
とふしぎに思いながら行きました。
台所の近くで、犬のスーザンが赤ちゃんを産みかけていました。スーザンは、足のとっても短くて、どうの長い、ダックスフンドです。だから、おなかの大きいスーザンは、足がおなかに、めりこんだように見えます。
スーザンは、血をぽたぽた落としていました。わたしは、赤ちゃんは、頭から出てくると思っていたら、足から出てきたので、びっくりしました。さか子で、おしりから先に出てきました。お母さんが、どうを持ってひっぱるので、(そんなにがいにひっぱって、だいじょうぶやろうか。)と不安に思いました。何回かひっぱって、やっとすうっと出てきました。(よかったあ。)とほっとしました。
タオルでくるんで、へそのおを、糸でくくって、はさみで、のこった先を切りました。タオルでこすって、あたためました。
「クウ、クウ。」
と赤ちゃんが、お母さんをさがしながら、泣いています。目は、閉じたままです。心配に思ったスーザンは、赤ちゃんをなめに行きました。
次に三十分ほどたって、また、赤ちゃんが生まれそうです。
次の赤ちゃんもさか子でした。スーザンは、少し力を入れるけど、なかなか赤ちゃんは、出ません。とうとう、りきむのを、止めてしまいました。ぐっと力を入れて、ひっぱるけど、出てきません。頭がひっかかったままです。体をひっぱるので、(頭がのく。)と思って、こわかったです。スーザンは、ぐったりして、ふうっと、力をぬいていて、ぜんぜんりきまないのでこまりました。(このままじゃ死ぬ。どうしよう。)と思いました。
「お母さん、だいじょうぶでねえ。」
と泣きそうな声で聞きました。
「わからん。ぜんぜんりきもうとせんき。」
と、こまった声で言いました。わたしは、
「スーザン、りきんで、お願い、りきんで。」
と何度も言いました。ときどき、クーとりきむけど、すぐに、止めてしまいます。
ずっとひっぱりました。
やっとすうっと出た時は、
「やったあ。」
(スーザンよかったねえ。長い時間、ずっとがまんしたねえ。)とうれしく思って喜びました。お母さんも、
「がんばったねえ。がんばったねえ。」
とうれしそうに言っていました。
でも様子がおかしいです。ふつう、だかれると、小さな声で、クウクウ泣くけど、ぜんぜん泣きません。それに、ぐたあとしています。それは、長い間おなかの中にいたからです。お母さんが、
「ゆう、タオルであたためて。」
と、あわてて、おこったように言いました。かた手で、だいて、かた手で、タオルを持ってあたためます。
それでもだめでした。
「いやあ、死なんとってえ。」
と泣きそうな声で言いました。すると、お母さんが、子犬の鼻に口をあてて、つまっている水を、
「ズーズー。」
とすい出しました。
(うわあ。犬の鼻に口をつけて、病気にならないのかなあ。気持ち悪い。)と思いましたが、お母さんが必死なので、(すごい、がんばれ!!)と心の中で、さけんでいました。
一分ほどすい出すと、子犬が、
「クックッ。」
と声を出しました。箱に入れると、さっきのがうそみたいに、バタバタしていました。わたしは、死にかかった子犬を、ここまで元気にしたお母さんのことを(犬のお医者さんみたいだなあ)と思いました。お母さんは、とってもうれしそうに、にっこりしていました。
それからまた、赤ちゃんが生まれそうです。もうだいたいなれたのか、あまり思いっきりひっぱらなくても、出てくるようになりました。
全部で四ひき生まれました。赤ちゃんは、元気で、よく、スーザンのおっぱいを、ちゅばちゅばすっています。
二、三日たつと、子犬は、一回り大きくなりました。みんなとちがって、体の小さな子犬は、犬用のほにゅうびんで、だいて飲ませました。ほにゅうびんのちくびのところを、自分の力ですわせます。こつのわかってきた子犬は、それをくり返し飲みました。
ねる時は、みんな重なって、ぎゅうぎゅうづめで、ねていました。そんなところを見ると、本当に、みんな死なないでよかったと思いました。あの、死にかかっていた子犬も、他の子犬と同じぐらいの大きさに、育ちました。歩く時は、ばたばたと、おもいっきり、足をうごかして、今は、どの子犬だったかも、わからないほど大きくなりました。


始業式で読んだ作文(『子どもと読みたい100の児童詩』村山士郎編著より引用)です。新年、みなさんと命の大切さを考え合いたいと思い、選びました。ぼくは、特にスーザンとお母さんの行動に感動しました。
かけがえのない命を大切にする学級、学校、社会にしたいと思います。

(写真上 おもちつきの様子。写真中左 広島よりいただいてきた被爆アオギリⅡ世の植樹。写真中右 同窓会のみなさんによる枝垂れ桜の植樹。写真下 1月29日の園庭の様子)
世界に触れる。そして人とつながっていく。
「ねぇねぇ、コロンビアの人いつ来るの!!」
今日はICUの留学生が3・4年生の教室に来てくれる日。
子ども達の興奮は最高潮。そして、私もドキドキワクワクであふれていました。
どの国の方が来てくださるのか、子ども達に告知したときから、
自学にはコロンビア・ブラジル調べがたくさん。
(コロンビアからはアンジェラさん。ブラジルからはビビアンさんが来てくださいました。)
子ども達の楽しみな気持ちがノートから溢れていました。

当日、日本語を一切話せない留学生との対話。
コロンビアのカラフルな写真がいっぱいのスライドを、留学生が作ってきてくれました。
暮らし・街並み・食事・衣装・乗り物・人・文化。
どれも新鮮で、発見ばかりで、子ども達の眼はキラキラ。

“えー!ハグで挨拶するの!?ちょっと恥ずかしい・・・”
“こんなにバイクがあるんだ!日本と全然違う!!ラクダやラマにも乗るんだ!うわぁ〜いいなぁ。”
“街並みがカラフル!かわいい!自学で調べたこと、本当だったんだなぁ。”
コロンビアのことをたっくさん教えてもらって、スペイン語でゲームをした後は、
“ありがとう”の気持ちを込めて、運動会で舞った“桐朋みかぐら”を披露しました。
扇と手作りの錫杖を持ち、太鼓の音に合わせたらもう自然と体が動きます。
踊りを忘れかけていた子も、披露する頃にはばっちり。
アンジェラさんや、ICUのスタッフの方も、自然と手拍子をしてくださり、
礼をした後には、“ブラボー!!!”。
子ども達の、少し照れたような、でもどこか堂々とした頼もしい顔が見られました。

サプライズで、“マカレナ”と“サンバ”を教えてもらい、南国のエネルギッシュな雰囲気を体感した時間。

「おどりが楽しいのは世界共通だけど、体の動かし方が違うことを知ったよ。楽しかった!」
「サンバがむずかしかった!でも、何となぁくノッてやっていたよ!今日は本当に楽しくて、ワクワクした!!!」

「コロンビアの乗り物を、もっと知りたい。ビビアンさんが、日本語で「いただきます」と言えたよ。マカレナとサンバを踊って幸せになりました。」
「日本では当たり前のことが、世界では違うと知った。そして、今日コロンビアの人が来てくれて嬉しかった!」


授業後には、ハグをしてもらいたい人、もっと話したい人の行列。
“言葉が通じなくっても、ハグしてもらうだけで、何か繋がれた気がしたよ。”
“自分の伝えたかったこと、通じた!”

あぁ、人と繋がるって、言葉だけじゃないんだね。
大切なこと、忘れたくないことを、再確認させてくれた素敵な時間でした。
本日は、平常授業です
本日は、平常授業とします。
安全に気を付けて、登校してください。
交通機関の遅れによる遅刻は、その旨学校に連絡すれば遅刻にはなりません。安全第一で行動しましょう。。
2学期の振り返り② 6年生修学旅行
2019年10月24日(木)~10月27日(日)まで、6年生は広島に修学旅行に行ってきました。
事前に戦争について学習し、そして現地へ足を運び、見て、聴いて、感じて、たくさんの学びをしてきました。

1日目⇒新幹線で広島へ。平和記念資料館を見学、その後被爆証言の方々にお話を聞く。

2日目⇒平和記念公園碑めぐり。ガイドさんに案内していただきました。

その後、宮島に移動。厳島神社を見学し、その後お買い物タイム。
3日目⇒フェリーに乗って大久野島へ。大久野島では、戦争の加害の部分もしっかり学びました。
「大久野島毒ガス資料館」見学。戦時中に大久野島で造られ使用していた毒ガスについて毒ガスの歴史の研究者山内さんにお話を聞く。

その後、魚釣りやテニス、サイクリングなどのアクティビティ。

そして、4日目⇒無事帰京。
行く前には、修学旅行運営委員会も立ち上げ、しっかりと学習目標・生活目標を決めていくことで、その目標を意識しながら行くことができていたように思います。
学習目標は4つ。目標1)原爆の実態を学び、事実を一つひとつ受け止める。2)現地のものをしっかり見る。3)被爆者の方からちゃんと話を聴き、疑問を残さない。4)学んだことを他の人にちゃんと伝えられるようにする。
帰ってきての事後学習(まとめ)は、「学習目標4)学んだことを他の人にちゃんと伝えられるようにする」を念頭に置き、
12月に修学旅行学習発表会を5年生向けと保護者向けに行ないました。
事前学習、そして現地での学習、その後は事後学習。1学期から継続してきた平和学習。
子ども達一人一人が、事実をしっかりと受け止め、五感をフル活用し、しっかりと学ぶことができました。
被爆アオギリ二世 植樹プロジェクト [Ⅱ-217]
先日、しぜんひろば委員会(5.6年生)の子どもたちが全学級に行き、[被爆アオギリ 植樹プロジェクト]のお知らせをしました。
2019年10月、6年生が広島へ修学旅行をした際、[被爆アオギリ二世]の苗木をいただいてきました。[被爆アオギリ二世]について、各学年の人たちがわかるように話してみました。それを植樹する日時、場所を伝え、「植える様子を見守ってもらえるとうれしいです!」と呼びかけました。
左 広島平和公園の被爆アオギリ 右 いただいてきた[被爆アオギリ二世]
被爆アオギリには、次のメッセージが書かれています。
昭和20年(1945年)8月6日、爆心地から北東へ約1.3㎞、広島市中区東白島町の旧広島逓信局の中庭で被爆したアオギリは、爆心地側の幹半分が熱線と爆風により焼けてえぐられましたが、樹皮が傷跡を包むようにして成長を続け、焦土の中で青々と芽を吹きました。
その後、被爆アオギリは昭和48年(1973年)に平和記念公園に移植されましたが、[平和を愛する心]、[命あるものを大切にする心]を後世に継承するため、この被爆アオギリが実らせた種を発芽させて育て、成長した苗木を「被爆アオギリ二世」と名付けて配布しています。
皆さんの手で大きく育て、平和の尊さを伝えていってください。広島市長 松井 一實

この特別な苗木を、これから桐朋小学校のみんなで大事に育てていきたいと思います。
本日の昔あそびの会は、予定通り行います。
本日の昔あそびの会は、予定通り行います。
参加する人は、暖かい服装で安全に登校しましょう。
転編入試験を行います。(2020年4月入学)
2020年4月入学の転編入試験は、以下の学年で行います。
新5年生 女子1名
試験日は2月15日(土)です。詳細は、募集要項でご確認ください。募集要項・入学願書は、1月20日(月)~2月6日(木)、学園総合受付にて配布します。(無料)
尚、学務課にて希望カードを記入して頂いた方には、2020年9月入学の転編入試験の有無をお知らせ致します。
(16日15:40一部訂正)
3学期開始!
年が明けて、新学期が始まりました。
始業式。2年生は一足先に集合し、始業式で発表する歌のリハーサルをしていました。元気な明るい歌声が聞こえてきて、いいなぁと思いました。本番もみんなで声を出して歌い、終わった後にほっとした様子が見られ、とってもよかったです。
司会は代表委員会の5,6年生です。大きな声と低学年の子が聞き取りやすいスピードで話してくれていました。

全校児童が集まって、新しい年、今の学年で最後の学期のスタートを切りました。
教室に戻ると、カルタをやっているクラス、友だちと沢山遊ぶ活動をしていたクラス、今年の目標を書いてみたクラスなど、それぞれが久しぶりの学校を楽しむ活動をしていました。
このクラスは、何やらゲームでしょうか。「1!」「2!」「3!」と一人ずつ数えていくカウントアップ。声がそろってしまったらやり直しです。久しぶりなので心をそろえる遊びのようです。でも心がそろってしまうと、声がそろってしまいますね。お互いの動きや心に目を向けて沢山笑っていました。
それから、福笑いならぬ、「黒板笑い(一筆書きバージョン)」というゲームもしていました。お題を聞いて、その絵を描いていく遊びですが、ポイントは一筆書きしかできないというところ。チョークが黒板からはなれたらもう書けません。次の人にバトンタッチ。6人で一つの絵を仕上げました。全部で3問やり、お題は馬、キリン、あと一つは秘密だそうです。

笑顔がはじける新学期。3学期もよろしくお願いします。
2020年がはじまりました [Ⅱ-216]
子どもたちと出会えて嬉しかったです。新年もどうぞよろしくお願いします。

-いただいた年賀状から― よい一年にしていきましょう!
★今年は、りかちゃんのようふくをたく山つくりたいです。一りん車の手ばなしもちょうせんします。
★2年生になるのが楽しみです。なわとびをがんばりたいです。
★学校でたくさん遊びたいです。
★ケンカをなくして、楽しい学校にしてください。
★冬休みに入ってから、うれしいお知らせがありました。それは、習っている書道の作品が展覧会で金賞をとったことです。今年もたのしくがんばっていきたいと思います。
★今、小数が好きです。もっとべん強をがんばりたいです。
★3学期、実験団にもっと力を入れていきます。
★昨年はドロケイがはやって、一年があっという間でした。私は、1年の時と4年を比べたら差があり、ビックリしました。
★今年は鉄ぼうをがんばりたいです。
★水曜日も6時間目ができるから、放課後を伸ばしてほしいです。
★今年の目標は、バタフライの泳ぎを上手に泳ぎたいです。
★目標は、「何でもこわがらずに勇気を出してやる事」と「お友達の気持ちを大切にする事」です。
★今年の目標は、楽しみながら、集中して学習していく事です。
★昨年は八ヶ岳合宿でたくさんお話しができて、すごくうれしかったです。合宿以外でもたくさん話したいです。5年生になるのが楽しみです。
★クラスがえなので、友だちをいっぱいつくりたいです!
★初めての八ヶ岳へ行ったり、運動会で大繩をやったりしました。今年はどんな一年になるでしょうか。そして、5年になったら、西と東のクラスがえがあります。ドキドキです。
★5年生になるのが楽しみです。勉強をもっと頑張りたいです。
★きょ年はなわとびをがんばりました。今年エイサーなど、体育をがんばります。
★5年生は急に勉強がいそがしくなって、とても大変な1年だったけど、いろんな行事が楽しくできた感じがして、自分でも成長したなと思える最高の1年でした。今年は小学校生活最後の1年なので、いろんなことを思いっきりやって、5年生より成長できる1年にしたいです。
★5年生になり、パートナーと委員会が始まります。楽しみです! 新しいしぜんひろば、毎日のように遊んでいます!
★パートナーが楽しみです。仲良くしたいです。
★6年生の修学旅行がとても楽しみです!
★今年は最上級生になります。修学旅行などたくさんの行事があるので楽しくやりたいです。
★今年は6年生になります。野球と勉強がんばりたいです。思い出いっぱいつくりたいです。
★6年生の運動会楽しみだね。
★小学校生活、あと少しですが、残りの3カ月、最後の委員会などがんばりたいと思っています。
★今年から中学生になります! 中学生では、「好きな事」と「勉強」を両立して頑張ります!
★色んな事をチューい深くがんばりたいです。
他にもたくさんありました。願いをつくり、それに向けて取り組む過程が尊いと思います。自分を自分で成長させているのですから。
また、他者の役に立ちたいと書いて教えてくれた人がたくさんいて、嬉しかったです。
冬に読んだ本から。障がいをもつ子が書いた詩です。
最高記録
ぼく 最高記録だしたよ/でもびりだったんだよ
-ぼくの最高記録というのがいいな。びりでも。-
2学期の振り返り① 運動会が無事終わりました
2学期の振り返りです。運動会の様子をお伝えします。
各学年、特別時間割に入ってからの運動会へ向けた仕上げの練習を一生懸命行い、運動会を迎えました。10月6日、運動会当日は、雨模様で開催が危ぶまれましたが、何とか開催できました。それでも開会式後の3年生の「みかぐら」の発表中、雨脚が強くなり、終了後一次中断をし、30分ほど様子を見ることにしました。その中でも3年生は、雨の中集中して最後までしっかりと踊り切り、すがすがしい顔で踊りを終えることができました。
その後、運よく雨も上がり、時折晴れ間も見れる天気になり、その後の学年の表現の発表と対抗競技はしっかりと行うことができました。残念ながら、中断の影響でPTAの出し物の「大玉送り」は、中止になってしまいました。それでも子どもたちは、みんなで夢中になって運動会を楽しむことができ、笑顔で運動会を終えることができました。
運動会を見に来ていただき、大きな応援をいたいただいた保護者の方、前日や当日の準備やお手伝いをいただいた係りの保護者の方、そして何よりも高学年の係の子どもたちの自覚を持ったそれぞれの仕事をしっかりと取り組んでいた姿には、感心しました。このようにみんなで作り上げた運動会を無事に終えることができたことに感謝いたします。

小雨の中の開会式の様子

3年生みかぐら、小雨の中でしっかり踊りました

2年生、みんなでそろって花笠音頭

4年生、縄跳びの表現(ダブルダッチ)

3年生、綱とり。作戦を立てての合戦

1、2年生のかわいい玉入れ。

1年生、荒馬踊り。思い切り跳ねます。

5年生、勇壮な沖縄のエイサー。この日は沖縄の園田青年会の会長、副会長の生演奏とリードでおどりました。

6年生、岩手県の七頭舞、難しい動きをかっこよく踊り切ります

対抗競技開会式の連合旗の入場。1年生から6年生の代表が一緒に入場

2年生、3人で気持ちを合わせてマルタを持ってのリレー

1年生、二人で力を合わせて走ります。

4年生のかけっこ綱引き。綱のある所まで、みんなで走って綱引き

5年生、全員リレーのゴールの瞬間。いい表情してます。

6年生、旗取り。棒倒しの安全版。一瞬で決まる時もあります。

3,4,5,6年合同の大玉リレー。対抗競技の最後の種目。これで総合優勝が決定します。

優勝したチームに贈られる優勝旗。今年は白組が優勝