投稿者: tohoblog
「桐朋小だより」を更新しました。
「桐朋小だより」を更新しました。
以下、更新記事一覧です。タイトルをクリックすると記事が読めます。
4月8日(水)更新 「自然を見ましょう。〜春が来ています〜」
4月6日(月)更新 「これなーんだ?!」
4月4日(土)更新 「働く人の学習(後編)
4月2日(木)更新 「働く人の学習(前編)」
3月31日(火)更新 「5年生 社会科見学」
3月26日(木)更新 「未来へはばたけ」
3月23日(月)更新 「短い時間だったけど」
3月19日(木)更新 「豆まき」
3月17日(火)更新 「みんなでつくるお話マット」
3月15日(日)更新 「もっといろんな人と話したい」
3月15日(日)更新 「ひごナイフ」
3月13日(金)更新 「なわとびチャレンジお楽しみ会」
3月12日(木)更新 ※桐朋幼稚園HP「とうほうようちえんのこどもたちへ②」
3月12日(木)更新 「ワークショップ ‛ 戦争のない未来のつくり方’」
3月11日(水)更新 「手作りカルタ」
3月11日(水)更新 「いつもの教室」
3月10日(火)更新 「どんな音がすると思う?」
3月9日(月)更新 「図書室からみんなへ③」
3月9日(月)更新 ※桐朋幼稚園HP「とうほうようちえんのこどもたちへ」
3月8日(日)更新 ※「桐朋小だより」ではありませんが、いくつかのページの写真を入れ替えました。見つけてみて下さい。教科:国語、各学年の教育活動(2年生・3年生・5年生)、教育目標のページ内の一部です。
3月7日(土)更新 「図書室からみんなへ②」
3月6日(金)更新 「威風堂々」の合奏に挑戦しました!」
3月5日(木)更新 「野焼きパン作り」
3月4日(水)更新 「図書室からみんなへ」
3月3日(火)更新 「桐朋小学校のみんなへ」
よろしければご覧ください。
休園、休校の延長について
子ども、保護者、教職員の感染、感染拡大による医療崩壊を防ぐため、5月6日(水)まで、休園、休校を延長します(4月7日時点の判断です)。子どもたち、保護者の皆様にご負担をおかけしますが、何卒ご理解をください。
前回のお便りで、「変更のある場合は、緊急連絡網をまわし、4月9日(木)午前中にお知らせ致します」とお伝えしました。その後の状況から心配の声が届き、休園、休校の延長の決定を早めにお知らせすることにしました。
これまでの確認通り、9日(木)午前中、緊急連絡網をまわします。詳細については、ホームページの「お知らせ」欄 でご確認ください。
これなーんだ?!

とつぜんですが、この黒い部品は何だかわかりますか?
あれ、どこかで見たことあるような?
そう、これはグランドピアノの足とペダルです。
いつもは重たい楽器を支えているのであまり見ることはないけれど
運搬する時は胴体から外すのです。
なかなか見ることのない向きのピアノ、面白いのでみなさんにも紹介します。
ピアノのお腹のところが見えていますね。

重たい重たい楽器、ぶあついお布団のような布でまいて、がんじょうなひもをかけて、
力持ちのお兄さんたちが「えいやっ」「せーの!」とかけ声をかけながら運んでくれました。

無事に高学年音楽室に到着しましたよ。
どんな音色でしょう。みんなの歌声とあわせてみるのが待ち遠しいです。
長く大事につかっていきましょう。

ふり返り⑪ 働く人の学習(後編)
先日投稿した2年生の「働く人の学習」。子ども同士の中間報告会を終え、学習発表会の準備にとりかかりました。学習発表会は保護者も参加する予定だったため、より一層気合いの入る子ども達。すると突然、「もう一回インタビューしたい!」「まだ聞きたいことがある。」と相談しに来ました。元々、働く人へのインタビューは一度だけの予定でした。お互いの時間調整も必要であり、事前に各所へアポをとりに行かなくてはならないからです。「他のグループもインタビューしたい?」と聞くと、「また聞きたいことが増えた。」「聞くことはないけど、写真を撮りたい。発表で使いたいから。」と言われたので、アポをとりに行きました。結果、みなさん快く受け入れてくれて、再度インタビューに行くことになりました。


二度目のインタビューでもあり、もうインタビューは慣れた様子。「商品に値札シールを貼っている写真を撮りたいのでお願いできますか?」「警備員さんの交代の様子を伝えたいので、協力してもらってもいいですか?」写真は子ども達が自分で撮りました。授業時間外にも写真を撮りたかったようで、お弁当の時間に「今から写真撮りに行きたい。」と言ってくる子どももいました。

印刷室の仕事を発表するグループはポスターセッション形式。写真を使いながらわかりやすく伝える工夫をしていました。

左は、ウォーキングすごろくのスタートとゴール。実際に保護者に協力してもらい、歩くすごろくを楽しみながら購買部の魅力を伝えようとしていました。右はインタビュー風紙芝居。用務員さんにインタビューした様子を紙芝居にしていました。子ども達の発想力には驚きました。アイディアが面白すぎる!

残念ながらまとめの会で学習発表会を開催することはできませんでした。ですが発表の準備過程で、子ども達は様々なことを学んできました。仕事のやりがいや大変さ。学校の中で働く人がどんな工夫をしているのか。自分達にできることは何なのか。学校の中で働く人と自分達との繋がりも知ることができました。また働く人とたくさん関わることができたのも、大切な学びだと思います。写真のミニ箒は、用務員さんのために子どもが工夫して作ったものです。満面の笑みで「箒を作ってあげたんだよ。」と教えてくれました。発表に向けて準備をしている際には意見の食い違いもたくさんありました。「ポスターセッションの方がわかりやすく伝わるよ。」「でも、ウォーキングすごろくの方が楽しめると思う。」一人一人がより良い発表をしようと努力する姿が見られました。
卒業生からのあたたかい励まし [Ⅱ-225]
卒業式では、毎年パートナー学年だった同窓生(1年生と5年生で出会い、卒業するまでの2年間)よりお祝いのことばをいただきます。今回は、桐朋高校一年のS Hさんでした。あたたかい励ましをありがとうございました。

卒業生からの言葉(ご本人の許可をいただいて掲載)
桐朋小学校第61期のみなさん、この度はご卒業おめでとうございます。桐朋高校一年のS Hです。みなさんが一年生の時にパートナーとして一緒に学校を周ったりした学年なのですが、覚えているでしょうか。
本来ならばそちらへ伺ってお祝いの言葉を贈りたかったのですが、今回は新型コロナウイルスで卒業式を縮小されるという事で、このような手紙での形をとらせていただきますことをお許し下さい。今日は一人の先輩としてみなさんが中学校生活を充実したものにできるよう、少しながらアドバイスをさせて頂きたいと思います。
まだみなさんは中学についてほとんど何も知らない状態であると思いますし、色々な噂が流れてきて心配になっている人もいると思います。ただ、何も不安に思う必要はなく、小学校と同じように楽しい場所であることには変わりありません。一つ変わった言い方をすれば「違う楽しみ方ができるようになる。」と言ったところでしょうか。
みなさんが小学校での思い出と言ってパッと出てくるものは、八ヶ岳合宿や音楽会、運動会などと言った大きな行事が多いと思います。もちろん中学でもそういった行事はありますが、今度は自分達でそれを企画できるようになります。これをクラスや学年全員がOne teamとなって成し遂げた時には今までにないような達成感を身にしみて感じることができるでしょう。

One teamと言えば昨年はラグビーが話題になりましたね! 僕は中学から4年間ほど部活でラグビーを続けています。みなさんは入りたい部活などを考えたりはしていますか? 中には中学に行っても部活に入りたくないという人もいるかもしれません。しかし、僕は基本的に、部活には入ることをオススメいたします。一緒に部活に入り、中高合わせて6年間程いろいろなことに本気で打ち込んで、切磋琢磨しあった仲間はきっと生涯ずっと大切な存在になると僕は信じています。もちろん部活以外でも良い友達をたくさん作ってください。ラグビーでは一人一人の性格にあったポジションがそれぞれ与えられ、そしてフィールド上ではその個性が最大限活かされます。
桐朋小の卒業生はみんな個性豊かで伸び伸びとしていていいなと僕は思いますが、中学では二百人程の外部生が入学してきます。みなさんはその一人一人の個性を認められるような人間になって下さい。桐朋中学という場所はみなさんの個性を最大限に活かしてくれると思います。みなさんがOne teamとなった時には、きっと桐朋はとても素晴らしい場所になるでしょう。

そして最後にみなさんが最も心配しているであろう勉強のことについてお話ししたいと思います。みなさんは中学での学習についてどのようなイメージをお持ちでしょうか? これは全てにおいて言えることですが、物事を消極的にとらえないで下さい。いろいろネガティブに考えてしまうと全てがマイナスの方向へと向かってしまいます。たまには自分にうぬぼれてもいいでしょう。学習に関しては自分にあった勉強法というのを見つけて下さい。成績の良い人の勉強法を真似してみてもいいかもしれません。それが良いか悪いかは自分で判断して、良かった場合はそれを継続して悪かった場合はまた新しいやり方を試してみるというのが成功への近道なのではないかと僕は思います。
中学3年間を楽しめるかどうかはみなさん自身がどうするかによって変わります。今日の僕の言葉がみなさんの心の片隅にでも残ってくれていれば幸いです。是非中学校生活を自らの手で素晴らしいものにしていって下さい。
桐朋小学校第61期のみなさん、ご卒業おめでとう!! 僕たち桐朋中・高にいる先輩達は君たちが入学してくるのを心待ちにしています。今度は中・高でまた新しい仲間とOne teamを作って実りある学校生活を送って行こう!! 三月十八日 S H
S Hさん、ありがとう。ますます輝いて! 後輩たちをよろしくお願いします。
ふり返り⑩ 働く人の学習(前編)
2年生の3学期には「働く人の学習」に取り組みます。学校の中で働く「警備員さん」「印刷室の方々」「購買部の方々」「図書の長谷川さん」にグループごとにインタビューをし、仕事する上でのやりがいや大変なこと、また自分達にも手伝えることがあるのかなど、各々が興味関心のあることを聞き取り、調査していました。また「用務員さん」「管財課の方」には教室に来ていただき、仕事の内容などを教えてもらいました。
子ども達が学んだことは、3月中旬に行われるまとめの会で学習発表会を開く予定だったので、その前に一度クラスで中間報告会を実施。子ども達同士でお互いの発表を見合いました。中間報告会を通して、聞き手に伝わりやすくするための工夫をみんなで考え合う時間となりました。

購買部にインタビューした子ども達。中間報告では購買部クイズや購買部マンガ、すごろく風にアレンジして購買部の仕事の中身を伝えていました。発表後、「クイズ多すぎた。」「文字が小さくてわかりにくかったね。」と振り返っていました。子ども達はあまり満足していないようでしたが、たくさんの情報をクイズ形式で発表していたこと。またすごろく風にアレンジして伝えていたこと。とてもわかりやすく、そして聞き手が楽しめる発表になっていました。


図書の長谷川さんにインタビューした子ども達は、クイズや新聞作りに励んでいました。他のグループからは、「クイズが2択でわかりやすかった。」「発表の方法が工夫されていた。」「仕事の内容がよくわかった。」と高評価。本の並べ方、図書室の魅力、仕事のやりがいやオススメの本などを紹介していました。私の知らないこともあり、子ども達から学ぶことがたくさんありました。

教室で中間報告会をした後、子ども達はまとめの会での学習発表会に向けて準備にとりかかります。自分達の発表での反省点、他のグループの良かったところを参考にしながら、伝える内容や発表方法を考えていました。その様子は、また後日お伝えいたします。
学校説明会・体験会の予約開始について
2021年度入学考査をご予定の保護者の方へ
本校の教育に関心、興味をお持ちくださりありがとうございます。
本校の学校説明会・体験会へのご参加にはホームページからの予約が必要です。
ホームページ上でもお知らせしておりますように、通常ですと予約開始は開催日の1か月前頃からとなっております。
ただ昨今の状況を踏まえますと通常通りの開催とはいかず、様々な変更や場合によっては中止も視野に入れて、検討しているところです。
このような刻々と状況に動きがある中での対応が引き続き必要であることから、はなはだ勝手ではございますが、学校説明会の予約受付は当面行いません。
新しい情報を日々お待ちいただくことのないよう、4月9日前後で一度、ホームページをご確認いただければと思います。
尚、誠に恐れ入りますが、次回の更新時にも不確定要素が多いものになる可能性がございますことを予めご了承願います。
しばらくお待たせすることになり申し訳ございません。
皆様、どうかお体にはご留意ください。
新年度に関わるお知らせ
本日、新2年生~6年生へ新年度に関わる重要なお知らせを発送しました。必ず内容をご確認ください。
新1年生には後日郵送します。
ふり返り⑨ 5年生 社会科見学
本校の子どもたちは、社会科の学習の一環でたくさんの見学に出かけます。
2月25日(火)、平塚市にある日産車体湘南工場を見学しました。たくさんの人が働き、機械が動く中で、様々な種類の車が同じラインで生産されていきます。溶接による火花や組み立ての作業を目の前で見ることができ、どのようにして車が出来上がるのかを学ぶことができました。子どもたちの感想の一部をご紹介します。
「見学でいろいろ見たけど、だいたいロボットを使ってすごいなと思った。少し未来を感じた。いがいと楽しかった。」
「一番おどろいたことは、くつの中に鉄板が入っていることでした。なんか、すごく重そうだなーと思った。でも、何か落ちてきたら危ないなーと思った。すごく楽しく学べてよかった。」
「一番おどろいたのは、ロボットがササササッーと速く動いて、車体を組み立てている所です。見学に行く前も写真などを見たけど、実際に見てみると思ったより大きく、すばやく作業をしていたので、私は(これは見てみないとわかんないなぁ)と思いました。おみやげのトミかは、車が好きないとこにあげようかなと思いました。」
「溶接工場では部品を高温で溶かし、つなぎあわせていた。火花が想像以上に飛んできてびっくりした。組立工場では、部品を多くの人の手で組み立てていた。あっという間に車の体に出来上がっていたから、ここでもおどろいた。」
「工場はもうちょっと大きいのかな?って思って行ったら、意外と小さくて、でもサッカーコート24面分で、大きいような小さいような…だった。(とちぎ工場は、なんと409面分らしいです。) 作業中の工場の人が、私達に手をふってくれたのが、すごくうれしかった!溶接は、すごく火花がちっていて怖かった。」
「いろんな場所でいろんな服そうやロボットが使われていて、カッコよかった。ぼくは溶接のみどり色のガラスのついた鉄のお面がカッコいいと思いました。ロボットの先にチップをつけて1200℃~1700℃まで熱してくっつけたりして、すごい技術だな~と思いました。」
「今日の工場見学ではじめて車のつくり方を教えてもらった。すべてがロボットでつくっていると思っていた。だけど、人が最後のチェックなどをきっちりやっているのをみて、たいへんだなと思った。」
「思ってたより大きぼで、働いている人たちが手をふってくれたり、部品取りなどいろんな体験ができたので、とても良かったなと思いました。楽しかったです。」
「私は、まどからロボットなどを見るのかなぁと思っていました。でも、すごく近くで見れて、嬉しかったです。」
「ガイドさんがすごくわかりやすく説明してくれたので、よくわかった。とそうは、ロボットが8割、人が2割といっていたので、ロボットはすごいんだなぁと思った。」
「いろいろな工夫がされていて、すごいなと思った。そんな工夫を働く人が考えるのだから、やっぱりすごい!エンジンが重たくて大変だな~と思った。」
「出荷されるまでの工夫や、色々な事が知れて、興味がなかった車にも少し興味を持つようになりました。今回知れなかった事以外にも、まだ工夫等があるなら知りたいです。」
「ロボットが想像以上に大きくて、びっくりした。かなり近くで車作りを見学できてうれしかった。工場の人たちは、約1日、あの工場の中で立ったまま作業をするのかな…。」
「今日の見学は、すごく心に残ります。工場はすごく大きくて、ずっと頭の中で「次、何?次、何?」と楽しみに歩いていました。工場へ行ったおかげで、色々なことを学べました。」
見学後に、これらの子どもたちの感想を交流しながら、新たに疑問に思ったことや考えたことを基に学びを深めていこうと思っていましたが、残念ながら休校期間に入ってしまいました。
子どもたちと再会したら、いろいろと考え合っていきたいなと思います。

クラスみんなと久しぶりの再会
約一ヶ月ぶりに再開した子どもたち。誰もがマスクをしている姿がちょっと不思議な光景。窓全開の教室。それに慣れないのか、久しぶりの自分の席で手持ち無沙汰に椅子をぎしぎししている子。隣の子に「ひさしぶりー」「元気だったー!?」「会えてうれしい!」と女の子たち。「ストレスたまりまくってたぜ!」と、わんぱく少年たちも集まってきて、教室が少しずついつもの活気がもどってきました。たった2時間だけの登校でしたが、みんな首を長くして待っていたようです。
健康観察カードやこの休み中にがんばった自学ノートを提出。子どもたちの様子を知ろうと、この休み中には、ハガキを送りました。返信にみっちり書かれた文面には「もー、ひまひま!」「はやく学校いって、みんなと遊びたい!」「たいくつー」と悲鳴ともいえる叫びが書き連ねてありました。やっぱりというか「はやく勉強したくてたまらない!うずうずする〜!」という子はいませんでしたが。
この休み中に、それぞれあったことを紹介し合いました。おもしろかったこと、がんばったこと、残念だったことなど一人一言、輪になって久しぶりのサークル対話。クラスみんなで笑ったり、真剣に話を聴いたり、この休み中の様子を紹介しあったり、ほっこりとした時間を過ごせました。こういった当たり前の風景が、かけがえのない時間なのだと、あらためて気付かされます。
家で閉じこもってばかりで、なまってしまった体をしっかり目覚めさそう。校庭に出て、ひたすら鬼遊びをしました。まずは、やっぱり先生鬼(←鬼が先生一人なので、じつはこれが一番大変でした)、増やし鬼、手つなぎ鬼、氷鬼などなど。ひとしきり汗をかくと、春の爽やかな風が吹いてきました。誰かが「自然広場にいってみようよ」と、友だちの手を引っ張ります。そこはすでに春でした。アリんこやクモ、つぼみが膨らんできた植物もありました。ひとしきり池の周りを走り回って、虫を捕まえて、ターザンロープで遊びました。
ついつい、遊びに夢中になってしまい、あっという間に下校の時間。「みんな、またなー!」と解散。「毎日、学校に来てさ、こうやって2時間たっぷり遊びにきたいねー」と、子どもたちは名残惜しそうに帰って行きました。こういうときだからこそ、友だちや先生と会って、話したり、笑ったり、走ったり、いつもよりもわくわくしました。
次の日の次の日、先生は筋肉痛になったことは秘密です。
